東京・常磐線2
(綾瀬・亀有・金町)

現在、14軒掲載(うち4軒は、閉店確認済)
★綾瀬駅(JR常磐線、東京メトロ千代田線)

「越後そば下町の王様」  実食日:2002/11

  西口改札を出て左斜め前。“USA”というパチンコ店の脇にある。外見はシンプルだが、内装は結構凝った意匠になっており、カウンターやテーブルは丸太(本物)を2つに割ったものを使っている。「木の香漂う」と言うと大袈裟だが、多少リラクゼーション効果がありそう。「癒し系駅そば」かな。味の方は、麺は柔らかめ。つゆは割と色が薄く、あっさりしている。たぬき300円。


※2009/5、再食。値上げ(たぬき300→320円)していました。麺も変わったかもしれません。現在の麺はツルツル系で、程良いコシがあります。冷凍かな? 天(360円)は、丼の口径に近い巨大サイズです。トッピングの値段設定が妙で、かけそば260円、ちくわ天そば340円に対し、ちくわ天単品は40円。茄子天・南瓜天・春菊天・イモ天はすべて単品50円なので、かけそばに追加すればたぬきよりも安く食べられます。また、変わりメニューにあなご天そば(410円)があります(付+1点)。

※閉店(「味の里みのり」化)していました(2013/2、確認)。

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「SOBA STAND サカムラ」  実食日:2004/11

  東口改札を出て直進、Lietaに入らずに右、右側。つい最近までは小汚い同名店があったように記憶しているが、モダンな構えに変わっていた。椅子席たっぷり、食券制。
  この店の特徴は、つゆ。出汁が結構強めに出ていて、美味。しかし、麺は△。柔らかすぎてコシがなく、箸で持ち上げただけでプツプツ切れる。勿体ないです。嬉しいサービスとしては、週替わりで何か一品が250円になる。ちなみにこの時はたぬきだった。大当たりぃ! 普段は280円(ナルト入り)なので、30円引きということになる。


※2009/8、再食。値上げ(たぬき280→320円。値−1点)していました。週替わりサービスは継続していますが、250円ではなく300円または340円(メニューにより異なる)です。再食時は天ぷらそばが300円に値引き(通常400円)されていました。麺はちょうどいい固さに改善されたように感じました。

※閉店していました。跡地は、ラーメン屋としての「サカムラ」です。鞍替えですね(2011/6、確認)。

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「サカムラ」  実食日:2008/7

  西改札を出て左、ガードを抜けてすぐ正面左。2つ上に記載している「越後そば下町の王様」と10mほどしか離れていない(はす向かい)。うまく共存できているのだろうか。上記「SOBA STANDサカムラ」と同経営だと思われるが、上記店がモダンな構えであるのに対し、こちらは「古き良き昭和の立ちそば」という風情。
  麺は茹で麺だが、硬質で歯ごたえがしっかりしていて、個人的には好みに合っている。つゆはかなり辛い。色もどす黒く、関西人にはあまりオススメできない色・味だ。たぬき340円よりも天350円の方がお得感あり。変わりメニューには、玉子とじ390円、メンチ430円などがある。このタイプの店はどうしても評点が低くなってしまう傾向があるが、印象としては悪くない。綾瀬にある3軒の立ちそばの中で、「住んでいれば常連になりそう」なのは、この店が筆頭候補。

※閉店していました。跡地はサラ地になっています(2013/2、確認)。

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「味の里みのり」  実食日:2013/2

  西口改札を出て左前。3つ上に記載している「越後そば下町の王様」の跡地。席配置は「越後そば」時代とほとんど変わっていないので、最初、居抜きかなと思ったのだが、よく見ると内装にもだいぶ手が加えられている。「越後そば」時代の無垢のカウンター、好きだったんだけどな……。壁側を向いた椅子付きカウンターが9席と、立ち食いカウンターが少々。
  味覚的に「越後そば」と異なるかどうかは、微妙。断言できず。まったく違うという感じではない。麺は、生麺の茹で置きと思われる。悪くはないけれど、あまり印象に残る食感・風味ではない。つゆは、かなり塩気が強い。夕方の実食だから煮詰まっていた可能性もあるが、それにしても。一定時間ごとに味を見て、調整する必要があるように思う。たぬき330円(ワカメ入り)。「越後そば」→「味の里」という変化は、綾瀬だけでなく南越谷でも起こっているようだ。「下町の王様」ブランドの店舗が「味の里」へ移行する傾向なのだろうか。「下町の王様」ブランドの店舗は、クレアのHPに載っていないので、クレアの「越後そば」とは別系統であることは分かるのだが、まったくの無関係というわけでもなさそう。どういう方針で店舗運営がされているのか、興味をそそられる。


※たぬき330円、値段据え置きで消費増税による値上げはないようです(2015/1、確認)。

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「富士そば」  実食日:2015/9

  東口を南側に出て、線路と垂直方向へ30秒、T字突き当りの左側ほぼ角地。ほぼ角地でありながら片面は自販機に覆われていてあまり目立たない。店舗名は「綾瀬店」で先月オープンした新店なのだが、近年オープンした「富士そば」としてはかなり地味な立地だ。個人的には、上記「SOBA STANDサカムラ」が閉店して以来不毛地帯となっていた東口側にオープンしてくれたことがありがたい。店内に立ち食いカウンターはなく、テーブルと椅子付きカウンターが計29席。
  麺は、見込み茹で。私は茹でたてに当たったのだが、茹でがだいぶアンダーで硬かった。また、すすぎ不足なのだろう、ぬめりもだいぶ残っていてエッジが感じられなかった。ちょっと残念。オープンから1カ月余りが経過してそろそろオペレーションも軌道に乗ってくる頃かなと思っていたのだが。つゆは、「富士そば」としてはやや濃い方だろうか。個人的にはこのくらいが良いと思う。希釈のつゆは、薄く作ると出汁感が極端に損なわれてしまうので。たぬきは、綺麗に花が咲いた天かすで見た目には美味そうだったのだが、揚げ置き時間が長かったのか湿気ていた。たぬき380円(ワカメ入り)。変わりメニューに冷やし味玉セット550円があったのだが、なぜか味玉そばの単品はない(単品トッピングとしての味玉もない)。食べてみたいのに。朝そば310円、朝食セット390円(ともに5〜10時)のお得設定あり。そば湯ポット受渡口にあり。箸は基本的にエコ箸だが、割箸の用意もある。24時間営業。


※値上げしていました。現在、たぬき390円です。鍋焼きうどん550円があります。また、個人的に「富士そば」最強のコスパだと思う「醤油ラーメンセット」500円の設定があります。また、「テイクアウトできます」の表示があります。そういえば、「富士そば」にはあまりテイクアウトのイメージがありませんね。対応店舗がどのくらいあるのか、気になるところです。全店舗でOKということではないようですので(2016/3、確認)。

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★亀有駅(JR常磐線)
「そば処」  実食日:2004/3

  北口を出て右すぐ。このチェーンにしては珍しく、改札の中からは食べられない。メニューその他は北千住の「TASTY KIOSK」と同じで、たぬき250円。この安さは嬉しい。変わりメニューにスペシャルそば400円。北千住同様、ただの天玉ワカメで、「スペシャル」というほどのものではない。あと、細かな減点材料として、たぬきが湿気てやや固くなっていた。味点を1点減らそうかとも思ったが、おばちゃんの愛想の良さに免じて3点のままにしておく。

※2015/1、再食。麺が変わっていると思われます。調理シーンを見ていませんが、食感から推して現在は冷凍麺だと思います。冷凍麺にありがちな妙な弾力はなく、自然な歯ごたえで個人的にこの麺は好きです。基本的にすべてのメニューが北千住よりも10円高く設定されていますが、それが麺に由来するものなのかどうかは未確認。近々に同系他店で再食する必要がありそうです。
  微妙に改装していました(写真は左:旧、右:現)。KIOSK表記が消えたので、店名変更と見なします(「そば処KIOSK」→「そば処」)。現在の値段は、たぬき300円です。スペシャルは券売機からなくなっています。今回は、紅しょうが天340円を試しました。「つるまる饂飩」ほどではありませんが、かなりパンチの利いた紅しょうが天です。つゆの味が分からなくなるレベルなので、注意。好きな人ははまりそうな味覚ですが(味+1点、値−2点)。


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「越後そば」  実食日:2005/1

  北口を出て左すぐのガード下。上記「そば処KIOSK」と競合しそうな場所にある。値段の点では「そば処KIOSK」に軍配が上がるのだが、味はこちらの方が私好み。
  まず、麺が美味い。生麺の茹で置きと思われ、シコシコ感が気持ちいい。たぬきにも小エビの味があって○。さらなる改良の余地があるとすれば、つゆか。つゆも不味くはないが、インパクトがない。それから、サービスがすごい。ワカメ・カマボコが入るのはいいとして、なぜかたぬきそばに「ちくわ天」が一本入ってくる。これだけ具が乗れば、かなりゴージャスになる。「よく見ると、そば・うどん全品にちくわ天サービス」と書いてある。かけそばを頼んでも、かなりリッチな気分を味わえるだろう。たぬき330円。


※値上げ(たぬき330→360円。値−1点)していました。ちくわ天のサービスは毎日ではなく、毎月18〜20日に限り「月中生活応援セール」として実施継続しています(サ−1点。2009/8、確認)。

※改装していました(写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき370円です。ちくわ天のサービスについては未確認ですが、「感謝デー たぬ月見430→300円」という貼り紙が出ていたので、何らかの形でサービスが継続しているようです。C&Cカレーとのコラボメニュー「C&Cカレーセット」680円が登場していました。ちょっと高いですが、個人的にC&Cの味が好きなので、一度試してみたいと思います(付+1点。2015/1、確認)。

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「喜多そば」  実食日:2009/10

  ホーム中ほど。新しい店だろうか、立ち食いカウンターのみの店にしては、外観も内装も小綺麗。店舗側面の大きなガラス窓に市松模様が配されているため、外から中は見えにくく、中から外はよく見える。衆人環視の中で食べるのは恥ずかしいという人でも安心して入れそうだ。
  味覚的には、大きな特徴はない。やや太めの茹で麺に、まずまずよく香るつゆ。これといって特に秀でているポイントはないのだが、逆に目立った弱点も見当たらない。良くも悪くも、期待を裏切らない店。たぬき300円(ワカメ入り)。

※閉店していました。建物撤去済みで、跡地は飲料の自販機コーナーになっています(2015/1、確認)。

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「鈴しげ」  実食日:2012/6

  北口を出て右へ1分、サンクスの角を左折して2分、右側。亀有公園向かいの角地。駅前の繁華街から少々外れた場所にあるので、近くに住んでいても存在を知らない、という人が多いかもしれない。立ち食いカウンターのみの、郷愁を誘う雰囲気の店。
  麺は、素朴な風味の茹で麺。つゆも素朴で、強いインパクトはないが「悪くない」という感じ。全体的に、昭和の頃からほとんど味を変えていないのではないかと思えるほど、オーソドックスな味わいに仕上がっている。しかしながら、近年こういう味覚の店が少なくなってきているので、むしろ懐かしくて好印象。評点があまり高くならないタイプの店だが、近くへ行くことがあればまた暖簾をくぐりたくなりそうだ。たぬき320円。この手の店にしては珍しく、日曜も営業している(実食が日曜)。代わりに、火曜が定休。


※改装していました(写真は左:旧、右:現)。建物自体が建て替わっているので致し方ないのだろうと思いますが、旧店舗よりも間口が狭く、目立たなくなっています。値上げして、現在はたぬき340円です(値−1点。2015/1、確認)。

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「いなせ庵」  実食日:2016/1

  駅からちょっと遠い。南口を出て、ロータリーを渡って左斜め前方向の道に入って3分、歩道橋で環七を渡ったところにそびえているアリオ亀有の1階フードコート。アリオ亀有の中で最も駅から遠い区画にあるので、厳密には駅から6分くらいかかる。が、環七を渡る歩道橋がアリオ亀有に直結しているなど、駅への依存を匂わせる部分もあるので、対象に含めることにする。「いなせ庵」は内原駅(北関東)で一度実食しているので、食べ比べておく必要があることだし。フードコートはなかなか規模が大きく、賑わっている。土日祝は空席を探すのが難しいレベル(過去に一度、あまりの混雑に断念した経験あり)。平日も夕方以降は混雑するので、早め時間帯の訪問を推奨。レジで先払い→バイブレーターで受け渡し。
  最初に結論を書くと、この店のそばは量販店内フードコート店舗としては全国1・2を争うポテンシャルを秘めたものだった。たぶん内原と同じレシピだろうと思うのだが、印象はこちらの方が各段によかった。最大のポイントは、麺。見込み茹でで茹でたてに当たったからということもあるかもしれないが、ホクホクした食感・香りとも素晴らしかった。かなりそば粉比率が高いと思う。おそらく、7割くらい。かけ系のそばで、しかもこの店のつゆは甘みが強くてそばの香りを消しやすいタイプなのにこれだけ香るのだからすごい。香りの質が、ツンと鋭利に香るものではなくフワッと広がって香るタイプなので、もり系よりもかけ系の方が香りを感じるかもしれない。残念だったのは、数本くっついて束になったような部分があったこと。また、茹でムラが少々あった。湯量(泳がせ)不足だと思う。大きな釜で茹でたら、たぶんもっと美味しかったんだろうな。また、つゆの甘みが強すぎるのもちょっと勿体なく感じた。麺の香りだけでなく、出汁の存在感も薄れてしまうので。もっと自然な風味で仕立てた方が美味しくなるのではないかと思う。ダメ出しばかりしているように感じるかもしれないが、決してダメな部分が多いということではなく、ベースのレベルが高いだけに頂点を目指してほしいのだ。
  価格は高め。たぬきなし、カマボコ&ワカメ入りのかけ360円(+税。以下価格はすべて外税方式)。トッピングはすべて単品の扱いで、野菜かき揚げ120円、かぼちゃ天80円、おろし・オクラ50円など。丼ものやミニ丼セット各種あり。というか、もともとは海鮮丼をメインに扱う業者の店だ。今回は「まぐろちらし丼セット」650円を食べてみた。が、丼の方は特にどうということもなかった。逆転現象ではあるが、美味いのはそばの方。可能性はたいへん高く感じたので、あとはオペレーションによってどこまで質を落とさずに提供できるかだろう。職人を雇えない価格設定なのでバイト対応になるのは仕方ないが、まだまだ微修正できる余地はあると思う。今後に、おおいに期待したい。箸はエコ箸。冷水機はフードコート共通。「いなせ庵」は現在、内原とここのほかに、名古屋と大阪に1店舗ずつある。いずれも、駅近。これらも近々食べてみることにしよう。


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★金町駅(JR常磐線、京成金町線)
「喜多そば」  実食日:2003/11

  JRと京成の間のロータリーにある店。まだ新しいのか、店内はピッカピカで、清潔感が漂っている。椅子席があれば、「衛生」には5点満点をつけてもいい。そして、肝心のそばの方もなかなかレベルが高い。生麺ではないが、ちょっとフカフカした食感の麺には、割といい味がある。つゆも、後味が気持ちいい。出汁がしっかりしているのだろう。たぬきには特徴はなかったが、3種類あるかき揚げ(野菜・エビ・イカ)はいずれも安く(300〜310円)、美味そうだった。たぬき250円。この値段でこの味を出してくれるのなら、毎日通う価値がある。

※値上げ(たぬき250→270円。値−1点)していました(2009/2、確認)。

※だいぶ前のことになりますが、閉店していました。跡地は「四神」というラーメン屋です(2015/1、確認)。

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「立喰そば処」  実食日:2004/7

  JRホーム上。こぢんまりした造りだが、ちゃんと冷房も効いているし、内装も綺麗。この店は、おそらく北千住の「TASTY KIOSK」、亀有の「そば処KIOSK」と同系。たぬき250円という安い値段設定、若干控えめのボリューム、そしてスペシャルそば400円の存在。改めて言っておくが、スペシャルそばは「天玉わかめ」。スペシャルというほどではない。
  しかし、この安さは嬉しい。たぬきの他にも、かけ200円、天300円、カレー320円などはかなりお得感がある。味云々はさておき、常食してもいいかなと思える。


※2013/9、再食。ちょっと値段が上がり、たぬき260円(かけ220円、天310円)になっていますが、まだまだ安い部類です。ただ、カレーそばは320円から400円まで一気に上がっています(メニュー名も「カレー南蛮そば」に変わっている)。カレー好きなら、カレーそばよりもカレーライスを狙った方がいいかもしれません。300円と安いので。そばの味覚は、特に変わっていないと思います。古き良き茹で麺に、オーソドックスなカツオ系のつゆです。

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「そばっ子」  実食日:2005/4

  JR南口ロータリー沿い、マックの隣、アーケード商店街入口。金町の3軒の中ではもっとも目立たない場所にある店。しかし、商店街の入口という好立地なので、地元住民を中心に結構賑わっている。ここのそばは、生麺を使っているようではあるのだが、残念ながら私が実食したときには茹で方が足りず、芯が残っていた。また、茹でた後の水洗いも不足気味で、麺の表面に嫌なぬめりがあった。生麺使用の店ではこれが怖い。「生麺は駅そばでは両刃の剣」という教訓を実感した。値段は上記2軒に合わせているのか、たぬき250円。そして、スペシャルそば400円が存在する。

※改装していました(写真は左:旧、右:現)。現写真は旧写真と別アングルで撮ったものですが、旧写真の上部看板部分が赤色無地に変わっています。この店は初食時に「たまたま出来が悪いものに当たった」店なので、再食したい気持ちもありますが、満腹につき次回に。値段が上がり、現在はたぬき260円です。スペシャルは400円で据え置かれています(2015/1、確認)。

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「金町うどん」  実食日:2009/2

  JR北口を出てロータリーを右に回り、信号を渡って右すぐ。店舗自体はあまり目立たないが、看板やら幟やらが賑やかなので、見つけやすい。以前はうどん専門店として営業していたのが最近になってそばも扱うようになったと思われる(「おそば始めました」の貼り紙があった)。椅子席を多数擁し、20人は入れそうな大規模店だ。
  この店は、味よし値段よしボリュームよしの3拍子が揃っていて、ほぼ文句の付けようがない。麺は生麺で、タイミングによって茹で置きになったり茹でたてになったりする。私は茹で置きの麺に当たったが、ツルツル食感ながらつゆがよく絡み、なかなか美味かった。変にコシが強すぎないのも好印象。強いて改善の余地があるとすれば印象が薄かったつゆだが、出汁・塩加減とも水準以上のレベルにはある。これが、かけ200円、たぬき230円という驚きの安さで提供される。天は10種ほどあり、単価90円均一。加えて、麺は300g使用というボリューム感(標準的な店で220g程度)。近所に欲しい店だ。それにしても、金町に激安の駅そば店が集まっているのはなぜだろう?


※値上げしていました。現在、かけ210円です。たぬきは既成メニューとしてではなく、単品トッピングの扱いになります。「1スプーン50円」という、微妙な設定です(たぬき260円として「値段」の評点をつけます)。各種天は均一価格ではなくなり、90〜200円まで、かなり幅があります。変わったトッピングに「ねばねば150円」があります。同じ値段になる「とろろイモ+とろろこんぶ」ではないかと推察しますが、未確認です。470円のセットメニューの設定があります(レギュラー・日替わりとも)が、麺類単品がとても安い店なので、個人的には「麺単+おにぎり」の方がいいかなと思います(値−2点。2015/1、確認)。

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