東京・地下鉄4
(東京メトロ東西線)

現在、24軒掲載(うち8軒は、閉店確認済)
※中野駅は、中央線3に掲載。
※高田馬場駅は、山手線8に掲載。
★早稲田駅(東京メトロ東西線)

「水車そば」  実食日:2001/12

  1番出口の隣にある、老舗っぽい駅そば。大衆酒場風の造りで、テレビや漫画があり、ノスタルジックな映画のポスターが貼ってある。捻り鉢巻のコワモテのおじさんが店主だが、意外と物腰は柔らかく親切である。ここはこだわりの生麺を使用しているため、注文から完成までにやや時間がかかる。そのための漫画だろうか。嬉しいサービスとしては、“秋田の有精卵”(生のみ)の無料サービスがある。たぬきが既製品なのが残念だが、全体的にはレベルが高い。たぬき300円。


※閉店していました。跡地もそば店(「五郎八」)ですが、手打ちの高い店です(2009/3、確認)。

4 4 3 1 5 5 22
「五徳そば」  実食日:2008/5

  3b出口を出て右すぐ。新しい店なのだが、出入口のドアが妙にボロく、一瞬開け方に戸惑う。自動ドアかなと思って立っても開かず、「ここに触れてください」の自動ドアかと思ってそれらしい場所に触れても開かない。自動ドアにしか見えない、手動ドアだ。店内は綺麗で、立ち食いカウンターと椅子付きカウンターがある。食券制で、券売機は領収書発行可能タイプ。
  この店では生麺を使用している。私はどうやら茹で置きに当たったよう(調理時間が早かったので)で、生麺にしてはちょっと柔らかくてコシが弱かった。それでも、最初の一口で「生麺だ」と分かるくらいに香りがあり、美味い。つゆがやや一本調子なのが残念なところだが、そこそこの高いレベルでまとまっている。こだわりポイントは、卵。群馬県三喜鶏園の濃厚卵「旨味」を使用しているとか。食べていないので詳細は分からないが、確かに写真を見る限りでは美味そうだった。サービスとしては、そば湯とたぬきがフリー。全体的に値段は高めだが、かけ(280円)を頼めばたぬきそばになるのは嬉しい。他は、天380円、山菜350円など。ご飯ものもあり、「豚やな丼」という変わりメニューがある。これは、柳川風の豚丼。450円はお買い得価格かも。なお、店名になっている「五徳」とは、美味い・早い・安い・健康・笑顔を指している(貼り紙が出ている)。


※閉店していました。跡地はカレー屋の「カレキチ」です(2009/3、確認)。

4 4 2 4 4 4 22
★神楽坂駅(東京メトロ東西線)
「小諸そば」  実食日:2005/12

  1番出口を出て左、信号を左へ10秒右側。繁華街から多少外れていて、あまり多くの客は入らないかなと思うような場所にあるのだが、店内は広く、座席も豊富。吉野家のようなコ字型カウンター席と、テーブル席がある。
  チェーン店だから、味について多くは語らないが、やはり美味い。他店と違っている部分といえば、青味が小松菜だったこと。このチェーンでは季節によって青味を変えている(菜の花、インゲン、絹さやなど)のだが、小松菜が入ったのは初めて。冬は小松菜なのかな。梅干しは変わらずフリーだが、ネギは一人分ずつ別盛りで出てくる。市ヶ谷の「小諸」と同じスタイルだ。カマボコ入りのたぬきは290円。


※値上げしていました。現在、たぬき300円です(値−1点。2014/6、確認)。

※2015/6、再食。空腹に耐えきれず、2枚もりを実食しました。盛りつけがあまりきれいでなかったのが少々残念でしたが、コストパフォーマンスは最強です。小諸はそば湯申告制の店舗が多いのですが、この店舗にはそば湯ポットがあるのも嬉しいです(申告制だと面倒臭くて飲まない場合が多い)。ほどよくとろみがあり、香りも上々でした。これだけとろみがあるとポットが目詰まりを起こすのではないかと心配になりますが。なお、写真を昼間のものに貼り替えました。


※値上げしていました。現在、たぬき310円です(2016/7、確認)。

5 3 3 5 4 3 23
「大地」  実食日:2009/7

  オープンして間もない新店。2番出口を出ると右前方に見える。ただ、駅出口から店まで、信号(横断歩道)を2回渡らないといけない。繁華街とも逆方向。駅から近いけれど、さほど良い立地とは言えない感じ。壁に沿った椅子付きカウンターのみで、全部で8席。椅子がだいぶ高いので、高齢者には少々不便に感じるかもしれない。
  この店は、とにかく麺が面白い。注文後に茹でる生麺で、食感は◎。細すぎないので、生麺ならではの歯ごたえを堪能できる。それ以上に面白いと感じたのは、舌触り。見た目にはきっちりと角が立った角麺なのだが、食べてみるとまったく角を感じない。絹のように滑らか。たいへん結構。つゆは、美味いことは美味いが、インパクトには欠ける感じ。甘さ・辛さ・香りのバランスを整えすぎている印象か。敢えてバランスを少し崩した方が、より印象に残る味わいになりそうな気がする。かけ270円、月見320円、かき揚げ420円など。看板メニューの肉そばは470円。全品冷やし対応で、同価格。デフォルトは温そばなので、冷やし希望の場合は、食券を出すときに一声かけて。たぬきというメニューはなく、天かすはフリー食材として用意している。また、客席にふりかけが2種常備されているのだが、ご飯ものはとろろ御飯、卵御飯(それぞれ300円、200円だが、麺類との同時注文のみ対応)、おにぎりのみ。ふりかけが活躍する機会が乏しいように感じる。箸はエコ箸・割り箸併用。麺の完全注文後茹でにこだわっている店なので、混雑時には待ち時間が長くなることもある。あまり時間がない場合には、混み具合を確認してから食券を買おう。貴重なローカル新店で、味が良く店主の愛想も良い。無条件に応援したくなる店だ。

※閉店していました。跡地も立ちそば系の店ですが、値段的に微妙なので保留とします。掲載対象とするかどうかは再来年の消費増税後に判断します(2015/6、確認)。

5 3 3 3 5 5 24
※飯田橋駅は、中央線1に掲載。
★九段下駅(東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線)
「小諸そば」  実食日:2004/3

  5番出口を出て、後方へ。最初の路地を左、直進2分、右側。このチェーンは全体的によくまとまっているのだが、茹で置きだからか、麺の風味が若干落ちる。それでも、まぁ期待を裏切らない味は確保している。ここで麺類を頼むと、自然とカマボコと菜の花のお浸しが入ってくる。カマボコはいいとして、菜の花を入れる店は他では見たことがない。季節限定かもしれないが。梅干しフリーサービスも健在で、おまけに愛想もいい。駅そばではセルフが当たり前だが、丼を返却口に持っていくと「ご丁寧にどうもすみません」と声がかかる。これだけでも1点追加したいところだ。たぬき290円。

※値上げしていました。現在、たぬき300円です。なお、店舗名は「九段下店」です(値−1点。2014/6、確認)。

※閉店していました。跡地は、「しゃきしゃき」というタンメン・餃子の専門店です。まぁ、「九段下駅前店」で事足りるとうことでしょうか(2015/11、確認)。

4 3 3 3 5 4 22
「小諸そば」  実食日:2009/8

  5番出口を出てすぐ。比較的最近オープンした店舗(よく通る場所なのに、以前から店があった記憶はないので)で、店舗名は「九段下駅前店」。非常によい立地にあるのだが、上記の「小諸」(店舗名:九段下店)と同じ出口エリアにあり、必要のない競合をしそうな気がするのは私だけだろうか。立地の関係上、上記九段下店が受けるダメージが甚大なものになりそうに思う。内装は綺麗で、椅子付きのカウンターを、配置を工夫して20近く並べている。立ち食いカウンターも少々ある。
  麺はタイミングによって茹でたてになったり茹で置きになったりするようだが、私には茹でたてが当たった。このチェーンは、なるべくなら茹でたてで出す店舗で食べたい。麺の風味がまるで違う。茹で置きでも美味い部類には入るが、茹でたての方が独特な甘みがあってさらに美味い。カマボコと青味(夏場はほうれん草)が入り、たぬき290円。梅干しとそば湯は各席にあってフリー。ネギは、通常はフリーだが、夏場は衛生的見地から混雑時を除いて店側で入れるシステムになっている。ただ、「入れていいですか?」と聞いてきてくれるし、その上で受渡口に1つだけネギ壺が置いてあり、任意に追加できるようになっている。事実上フリーだから、他の小諸店舗で食べ慣れている人も、さほど違和感を抱くことはないだろう。

※消費増税に伴い、値上げしていました。現在、たぬき300円です(値−1点。2014/4、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき310円です(2016/4、確認)。

※2017/1、再食。値段等、変わっていません。たぬきそば310円を再食です。内容も、特段変わっていません。変わっていたのは、ネギ。各席にフリーのネギ壺が置いてありました。店側で入れるのは、食材が傷みやすい夏場限定のオペレーションなのかもしれません。

5 3 3 4 5 4 24
「むさしの」  実食日:2012/5

  最寄は、7番出口。目白通りを北(飯田橋方面)へ2分、飯田橋1丁目交差点を右折してすぐの路地を右斜め前へ入り1分、角にタバコ屋がある十字路を右折してすぐ左側。言葉で書くと面倒だが、実際にはそんなに分かりにくい場所ではない。東京レジデンス方面へ歩いていれば自然と目に入るだろう。椅子付きカウンターのみで、キャパは10人くらい。閉店時間が速い(14:30頃)ので、「店の存在は知っているけれど食べたことはない」という人が多そうな店。
  麺は、茹で麺。食感・風味とも、素朴。若干饐えたような臭いがしたのは、実食が朝イチで、前日入荷の麺を冷蔵庫で保管していたためではないか、と推察する(未確認)。つゆは、良くも悪くも癖がないタイプ。不味くはないけれど、あまり印象に残らない。「六文」あたりで食べ慣れている人にとっては、少々物足りなく感じるかもしれない。たぬき300円。唐辛子は、七味・柚子一味・タカノツメを用意。券売機は、メニューボタンを押すタイプではなく、金額ボタンを押すタイプ。たとえば、今回実食した「たぬきそば+生卵(=350円)」の場合、300円券と50円券を買う。店のモットーは「使い切り」で、午後にはトッピング(特に天ぷら系)の売り切れが続出する(貼り紙あり)らしいので、選択肢を多く欲しい場合には午前中に行くのが吉。


※暖簾が変わっていました(写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき320円になっています(2016/8、確認)。

2 3 3 3 3 2 16
※大手町駅は、地下鉄2に掲載。
※日本橋駅は、地下鉄1に掲載。
※茅場町駅は、地下鉄3に掲載。
★門前仲町駅(東京メトロ東西線、都営地下鉄大江戸線)
「ちかてつそば」  実食日:2004/1

  3番出口を出て左側すぐ。永代通りと清澄通りの交差点の角にある店。写真では客は一人だけだが、基本的には見るたびに賑わっている店である。
  この店の一押しポイントは、つゆ。甘すぎず辛すぎず、かといって物足りなくもない。出汁がよく効いていて、美味い。麺は並の中太茹で麺だが、つゆがしっかりとカバーしていて全体の印象を引き上げている。つゆだけで評価すれば全国ベスト30にも顔を出しそうなほどだ。たぬき280円。
  なお、天は自家製で種類もそこそこあるが、同系の方南町「地下鉄そば」と比べると、種類は少なく値段も高い。この点において、方南町の方が勝っているか。

※値上げ(たぬき280→300円。値−1点)していました(2009/12、確認)。

※2012/7/23をもって閉店してしまいました。よく行った店なので、残念です(2012/8、確認)。

4 4 3 2 3 16
「武田」  実食日:2010/3

  4番出口を出て後方(月島方面へ)2分。黒船橋を渡った先にある。かつてこの場所には「笑天」という立ちそば店があった(未食)。新しい店だったらしいのだがすぐに閉店して、「武田」に生まれ変わった。「笑天」時代に一度食べておきたかったという悔いは残るが、ともあれ後釜も立ちそばでよかったなということで。間口は狭いものの奥に長く、椅子付きカウンターとテーブル席がある。
  この店の麺には、独特な粘性がある。不自然に固い麺を出す店が多くなってきている昨今、この食感は新鮮に感じる。しかも、量が多い。このタイプの麺はただでさえ腹にズッシリたまるのだが、物理的にも多いので、一杯で結構腹が膨れる。つゆは、食べているときや飲んでいる時には「ふむ、まぁまぁかな」と思う程度だったのだが、食べ終えて店を出ると、まだ余韻が残っていることに気づいてびっくりする。天ぷらは、すべて自家製で10種ほど。舞茸天は、ブロックのまま豪快に揚げる。サービス券制度がある。1食で1枚配布、10枚たまるとお好きなメニュー1食サービス。「かけそばサービス」ではないところが嬉しい。たぬき320円。食券は、値段だけが書かれているボタンを押して買う。計算が苦手な人が複雑な注文をする場合には、口頭で注文すれば値段を教えてくれるので、その値段の食券を買えばいい。味覚的にレベルが高く、サービスや付加価値の加点材料もある。食べるメニューを変えながら、何回も訪れてみたい店だ。目指すは、1食サービスをゲット。


※閉店していました(2013/6、確認)。

5 5 3 3 4 3 23
「門仲そば」  実食日:2012/10

  3番出口を出て左、信号を渡らずに左折、最初の路地を左折して30秒、右側。間口が狭く目立たない店だが、清澄通りに立て看板が出ているので、それを目印にするといい。2つ上に記載している「ちかてつそば」の閉店と前後してオープンした、真新しい店だ。店内は狭めで、立ち食いカウンター5人分程度+2人掛けテーブル席が2つ。ただし、テーブルが非常に小さいので、向かい合って2人座るとかなり窮屈だ。
  味覚的には、奇しくも「ちかてつそば」にたいへん近い。柔らかめの茹で麺に、濃いめのつゆ。各種天も自家製だし、「ちかてつそばの従業員が独立して始めたのではないか」と思えるほど味覚が似ている。真相は探っていないが、開店のタイミングも符合する。たぬき340円。値段は「ちかてつそば」よりも少々高い。変わりメニューに、鶏天400円。箸はエコ箸。何はともあれ、このご時世にジャンク路線の新店がオープンするのは稀なケースなので、評点は高くないけれど、気持ちとしては応援したいと思う。


※値上げしていました。現在、たぬき370円です。鶏天は終了したようです(店頭のお品書きに記載なし)。店名を冠した門仲そば(揚げ玉+ワカメ+おぼろ昆布で420円)があります。また、狸ワカそば380円というメニューもあり、この店では揚げ玉とワカメを強く推している様子がうかがえます。いずれも、かけに単品トッピングを追加するよりもだいぶ安い価格に設定されています(値−1点、付+1点。2014/7、確認)。

※隣の店舗を編入して、規模拡大していました(写真は左:旧、右:現)。立地的に「ゆで太郎」オープンの影響が心配されました(よりにもよって、拡張して間もないタイミングで……)が、昼時には結構賑わっていました。なんとか、うまく共存してほしいものです(2017/2、確認)。

3 3 1 3 3 1 14
「笠置そば」  実食日:2016/4

  駅から少々遠く、これまで圏外と考えていたのだが、最近になって6番出口があることに気づき、実測してみたら約430m(徒歩5.5分)だった。まだ微妙に圏外だが、誤差と見なして対象に含めてしまおう。行き方は、6番出口を出て右へ2分、葛西橋通り(首都高速を潜って最初の信号)を渡らずに右折して3分、信号のある交差点の角で分かりやすい場所。代引き制で、立ち食いカウンターのみ。キャパは10人くらい。威勢の良いべらんめぇ口調のおやっさんが切り盛りしている。11:45くらいの訪問で、先客5・後客8。12時を過ぎると、外に少々行列ができる。なかなかの賑わいだ。駅からちょっと離れていて近所にファストフード店が少ないエリアなので、需要が集約されるようだ。12時までは私服姿や作業服姿の客が多いのに対し、12時を過ぎると途端にスーツ姿のサラリーマンだらけになるのが面白い。
  麺は、注文後茹での生麺。調理シーンを見ていると、手網で麺を茹でた後、麺が入ったままの手網に水をザバッとかけ、仕上げの湯煎もチョイと湯につけるだけ。だいぶ手抜きをしているなと感じたのだが、食べてみると意外と水っぽくなっていないし、ぬめりもなかった。そばの香りはあまりないものの、まぁ悪くはない。つゆは、やや甘め。モヤッとした甘さではない。出汁と塩気は控えめだが、飲みやすい部類ではある。たぬきは粒の細かい揚げ玉。ゾル化せずサクサク感が残るタイプ。風味としては特段どうということもないが、食感はよい。たぬき350円。たぬきの感じからして天はたいしたことないかなと思っていたが、どうも各種天は自家製店揚げの様子。隣の人が食べていたかき揚げ(400円)はまずまず美味そうに見えた。そして、手刻みのネギがフリーになっているのが嬉しいワンポイントだ。なお、朝は7時からやっているが午後は14:45に閉めてしまうので、確実に食べたい場合にはお早目の時間帯に訪問を。


3 4 2 2 4 2 17
「天かめ」  実食日:2016/6

  4番出口を出て後方(月島方面へ)2分。黒船橋を渡った先。上記「武田」の跡地に、先月オープンした。「武田」から直接変わったのではなく、間に別の飲食店だった時代があるようだ。「武田」時代の客席配置を覚えていないが、テーブルと椅子付きカウンターがあるという点では同じ。テーブル席の方がメインで、計14席。椅子付きカウンターは4席。間口が狭く奥に長い造りの店で、奥の方のテーブル席が個人的にお気に入り。実食はオープンから約2週間後の夕方(16時頃)。先客0・後客1という閑散状態だったのだが、これは中途半端な時間帯だったというだけでなく、あいにくの荒天(横殴りの雨)だったこともあるのだろう。普段はもっと賑わっていると信じたい。
  最近新店オープンが多い「天かめ」。味覚的には、基本的に全店統一されている様子。麺は注文後に茹でる生麺で、細めで少し粘着するもの。決して上品な味わいの麺ではないのだが、よく香って個人的には好き。つゆは、粉末っぽいカツオ出汁が前面に出ている。悪く言うと「雑味がする」ということになるし、ちょっと「緑のたぬき」に通じる喉のイガイガ感を覚えるのだが、これはこれで「天かめ」の特徴になっているので特にこれ以上の変化は望まない。少し甘みを強めに調えており、毎日食べると飽きそう(と言いつつ、毎日食べていた時代があるが)だが、たまに無性に食べたくなる。たぬきは、量が少なめだということもあってあまり存在感のない天かす。油を少し加えることで全体をマイルドにする、というスパイス的な位置付けか。たぬき290円。安いね。実食は、このチェーンで愛食している海老天丼セット500円ではなく、今回はカレー丼セット490円で。わけあって、立ちそばのカレーをあちこち食べ歩く必要があるタイミングだったので。かけそばではなく、たぬきそばとのセットになるのが嬉しい。カレー丼は、関東の立ちそばに多い甘めのもの。言い方がよくないが、ククレカレーに味が似ている。業務用のものなのだろうと推測。今回はあえてカレー丼セットにしたが、10円上乗せして海老天丼セットにした方が満足度が高そうだ。箸はエコ箸。


4 3 4 3 3 3 20
「ゆで太郎」  実食日:2017/2

  3番出口を出て右へ1分、永代通り沿い。店舗名は「門前仲町店」で、今月10日にオープンした新店。門前仲町は、駅から少し離れたところとか路地裏にある店が多く、このような目立つ立地には立ちそばがなかった(かつて上記「ちかてつそば」があったくらいのもの)ので、ちょっと新鮮味がある。間口は狭いが奥に長い造りで、客席は椅子付きカウンター20席ほど。正確に数えられなかったのは、昼時の混雑時間帯だったということと、フロア係に席を指定されてしまい奥の方があまりよく見えなかったことによる。しまったな、昼時を外して入るんだった。12:00を数分過ぎたタイミングでの入店で、先客10人くらい、後客はもっと多数。スーツリーマンのみならず、作業服姿や学生風など、客層は幅広かった。女性はほとんど入っていない。
  席を指定されたこともあってオペレーションを確認できなかったのだが、おそらく自転車操業的な常時茹でになっていたと思われる。細い平打ちの仕立てで、繊細な歯ごたえ。伸びが早いので、温そばの場合はもたもたせずにササッと食べるのが吉。つゆはゆで太郎スタンダードで、特記事項なし。淡麗系で悪くないけれど、個人的にはもう少しパンチが欲しいと思う部分もある。そば湯を少し注すことで少々のパンチが得られるのだけれど、この混雑ぶりではそば湯ポットを取りに行くのも大変。というか、どこに置いてあるかがわからず(パッと見まわしても見つからなかった)、諦めた。たぬきなし、かけ320円、かき揚げ420円など。直近で、チェーン全体でメニュー体系刷新があったようで、かけそばに揚げ玉が乗らなくなっている。店舗によっては揚げ玉がフリーで置いてある(他店舗で確認済み)のだけれど、門前仲町店では確認できなかった(もしかしたら、足を踏み入れていない奥の方にあったのかも)。
  実食は、かき揚げそば。かき揚げは別皿での提供だったのだが、揚げ置きでへなっとしていた。かき揚げを単品注文したのならまだしも、「かき揚げそば」の食券に対してこのかき揚げを別皿で出す意味がよく分からない。徒に洗い物が増えるだけだと思うのだが。別皿で提供するのは、揚げたてのサクサク食感がつゆに浸ることで損なわれるのを防ぐためだろうと思うので、揚げ置きを出すのなら最初からそばに乗せた方が、店側としても良いと思うし、客としても乗せる手間が省けて良いと思う。「形だけ取り繕いました」みたいなのは、この世界では必要ない。タカノツメ確認できず。一味・七味は受渡し口近くにのみあり(各席に常備できませんか?)。箸はエコ箸。


3 3 1 3 3 2 15
★東陽町駅(東京メトロ東西線)
「ちかてつそば」  実食日:2004/3

  1番出口を出て左、すぐ。方南町や門前仲町(上記参照)と同じチェーンと思われる店である。しかし、味は上記各店とは明らかに違う。まず、麺が固くて具(天)が小さい。「たぬき」もない。つゆはサッパリしていて美味いのだが、全体的にはそう高い点数はつけられない。なお、入口入って左奥に食券券売機があるのだが、構造上混んでいると買うのに一苦労する。そのためか、はたまた券売機の存在に気がつかないのか、大方の客は食券を買わずに代引にしている。おばちゃんは特に文句を言わないので、代引でもいいということなのだろう。天320円。

※閉店していました(2014/7、確認)。

3 4 3 2 3 15
「越後そば」  実食日:2012/8

  1番出口を出て右(住吉方面)へ20秒。規模の小さな店で、椅子付きカウンター8席のみ。需要は結構あるようなので、時間帯によっては行列ができるのではないかと思われる。つい先日実食した、末広町の同名店と同一チェーンの店舗。
  麺は生だが、歯ごたえは比較的弱め。末広町と同じような茹で加減だ。茹でオーバーなのではなく、これが標準なのかもしれないが、かつて東京駅で食べたときにはもっと歯ごたえが強かったような記憶がある。つゆも末広町と同じと思われるが、使っている丼が末広町よりも小さく、つゆの量が若干少ないように感じる。たぬき350円(ワカメ入り)。メニューは基本的に末広町と同じだが、朝定食の内容がちょっと違っていた。Aはかけ+卵かけごはん(or納豆ごはんorとろろごはん)+お新香で、350円。Bはカレー南蛮(小)+ご飯+お新香で350円。このチェーンも、店舗によって微妙にオペレーションが違うのかもしれない。申し出制だが、そば湯の無料サービスがある。箸はエコ箸。


※値上げしていました。現在、たぬき360円です。朝定食は、Aが360円、Bは410円まで上がっています。内容が変わったのかもしれません(値−1点。2014/7、確認)。

4 3 1 3 4 3 18
「しっかり八兵衛」  実食日:2014/7

  4番出口を出て左、すぐの「メトロハイツ東陽」に入り、1階ロビー脇。一応そば・うどんを主力として扱っているので対象とするが、基本的には昼は定食屋、夜は居酒屋。昼時でも酔客が多い。椅子付きカウンターやテーブル席が不規則に配置され、席数は25くらい。
  麺は、生と思われる。香りもあってまずまず美味いのだが、すすりこむときに若干の薬品臭を感じた。つゆに由来する臭いだと思うのだが、つゆをゴクリと飲むときには感じない。つゆ自体は淡めで、やや物足りない印象。たぬき450円。麺類単品で考えれば対象外価格帯だが、各種ミニ丼セット550円という価格は平均的な駅そば価格。実際、この店では麺類単品を注文する人はかなり少ない様子。実食は昼時だったが、一番人気は唐揚げ定食(530円)、次いで麺類セットメニューが人気。セットメニューには、大根・ニンジン・キュウリの浅漬け(醤油漬け)が一緒に出され、実はこれが一番美味かった。飲み水は冷水のほかに麦茶もあり。箸は、箸先部分を箸袋に入れたエコ箸。箸立てに箸袋入りのエコ箸を立てている店は初めて見た。


3 3 1 3 3 3 16
「ゆで太郎」  実食日:2015/6

  1番出口を出て、四ツ目通りを渡ってから右へ3分。深川高校の北東角にある店。最新型の赤縁看板を掲げているので新しい店だろうと思って調べてみると、今年2月のオープンだった。比較的コンパクトな造りの店舗で、テーブル席はない。椅子付きカウンター12席と、立ち食いカウンターが8人分くらい。これでも、かなり席を詰め込んだ感じを受ける。朝8:00頃の実食だったが、結構賑わっていた。先・後客合わせて10人くらい。その大半が朝定食を食べていたのは言うまでもない。
  麺は茹で置きで、歯ごたえ弱め。数本束になってくっついたような麺も見られたので、泳がせ(湯量)不足の可能性あり。つゆは、近年辛くなった「ゆで太郎」の中でも、さらに辛め。このつゆだと、そば湯で割ってもあまり香りがよくならない。たぬきは天かすだが、昔の「ゆで太郎」に近い丸みのある形をしている。他店舗とフライヤーが違うのだろうか。たまたまかもしれないが。たぬきなし、かけ320円に揚げ玉(天かす)が乗るパターン。朝定食2種各360円、朝そば2種各330円あり。天かすは午前11時までフリー(受渡口にあり)。そば湯ポットも受渡口にあるが、タカノツメはなぜか冷水器脇の目立たない場所にある。この冷水器脇の場所に各種調味料も一緒に置いてあるのだが、「ネギ・つゆ増量OK」の旨の貼り紙が出ている。これは他店舗にはないものだと思う。箸はエコ箸。


3 3 2 3 5 3 19
★南砂町駅(東京メトロ東西線)
「ゆで太郎」  実食日:2011/1

  1番出口を出て後方(東陽町方面へ)約4分、日曹橋交差点の北西角。間口が広くてたいへんよく目立つ店。座席配置は、4人掛けテーブル×1、2人掛けテーブル×2、まばらに椅子が置かれたカウンターが約10人分。
  麺は、注文後に茹でる。細麺なので、茹で時間は短い。若干茹でがアンダー気味だったが、アルデンテ食感も悪くない。少なくとも、オーバーに比べれば遥かに良い。それに、この店舗では大盛り無料のサービスが実施されていた(申告制)ので当然大盛りで注文したのだが、大盛りだと食べるのに時間がかかるため、少々アンダー気味に茹でておいた方が食べているうちにちょうどよくなる。そこまで考えて意図的にアンダーにしているのであれば、表彰ものだ。たぬき330円(わかめ・カマボコ入り)。そば湯ポットあり。各席に七味があるほかに、受渡口に一味とタカノツメが用意されている。


※値段等、変わっていません。消費増税による値上げはないようです。お得な朝定食が3種(各350円)あります(2014/9、確認)。

※看板(一部)と暖簾が変わっていました(写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき350円になっています。朝定食は、3種各360円です(2015/7、確認)。

4 3 2 3 5 3 20
「岡田製麺所」  実食日:2015/7

  ちょっと込み入った場所にある。距離的に一番近い出口は1番出口なのだが、目下周辺工事中で説明が面倒なので2b出口から案内。出て、目の前の丸八通りを渡って右へ1分半、最初の信号のすぐ手前を左折して団地内を突っ切り、突き当りを右折、すぐ左折して30秒、右側。一言で済ませるなら、第三砂町中学校の勝手口前。2b出口から、信号に捕まらなければ3分ほどの場所だ。製麺所直営と思われる店だが、製麺店として実働しているかどうかは未確認。少なくとも、店頭のショーケースに商品は並んでいなかった。イートインスペースは狭く、出入口の間口も狭い。なんでこんなに間口が狭いのかと思ったら、冷蔵庫が表に出ていて間口を半分ふさいでいるからだった。この冷蔵庫は稼働していて、店内から品の出し入れができるようになっている(つまり、表から見て裏向きに置いてある)。面白い工夫だ。厨房内に冷蔵庫のスペースがなかったということか。客席は、椅子付きカウンター6席のみ。
  麺は柔らかく、長さが揃っていないタイプ。茹でる過程でちぎれてしまうのかもしれない。ということは、生麺か。太さも微妙に揃っていない。これといって風味に特徴があるわけでもなく、かといって「ふつう」という感じでもない。表現するのが難しいのだが、イメージとしては高齢者に喜ばれそうな優しい味・食感。つゆもあっさりしている。出汁の風味は感じられるのだが塩気・旨味が少ないタイプ。「吉そば」のつゆをさらに薄めたような感じだ。個人的には悪くないと思うが、これも高齢者向きのイメージ。血気盛んな若者にとっては物足りなく感じるのではないだろうか。たぬきは市販の揚げ玉で変哲なし。たぬき400円(ワカメ入り)。値段が高めなのは、流しの客が入りそうにない立地だからやむを得ないだろう。かけ350円で単品生卵が50円なのに、なぜか月見が450円の設定になっている。
  ひとつ気になったのは、おそらく七味に由来していると思うのだが、山椒のような刺激臭があったということ。麺もつゆも淡いので、このような刺激が突出しすぎるのはあまり合わない。というか、まるっきり不要。次回は、七味をかけずに食べてみようか。


2 3 1 2 3 3 14
「遠野屋」  実食日:2016/4

  駅からちょっと遠く、徒歩約5分。実測値では420mあり、微妙に5分を越える計算になるが、誤差ということで(笑)。2b出口を出て、ひたすら右へ。葛西橋通りに出る手前にある。鋭角に入る路地の角にあり、薄っぺらい建物。客席は椅子付きカウンター8席のみだが、むしろこの建物で8席確保できていることに驚く。
  麺は、太い茹で麺。そばの香りはほとんどなく、ザラザラ感のない食感。質感もあまりなく、茹でオーバーのうどんのような歯ごたえ。つゆは、カツオ系の香りが前面にある。基本的に宗田だと思うのだが、上ずったような酸味もほんのりと感じるので、本鰹もブレンドされていると推察。グルタミン酸系の旨味も感じるので、昆布も入っているかもしれない。なかなか奥行きのある味わいだ。深い丼にたっぷりと注いでくれるので、じっくりと味わえる。たぬきなし、かけ300円。各種天はすべて単品の扱いで、100〜120円。かき揚げが3種類(春菊・エビ・小柱)用意されている。実食は、かけそば+ナス天100円+生卵50円。ナス天は小さめサイズで、縦半分のカット。まぁ悪くはないが、かき揚げにしておけばよかったかなと少し後悔。ご飯ものは、おにぎり・カレーライス・ミニ天丼がある。麺単が高めの設定なので、「山菜&ミニ天丼」600円が一番お得そうに感じる。あるいは、比較的安い麺大盛り60円を有効に利用するのもよいかもしれない。


3 4 3 3 3 1 17
★西葛西駅(東京メトロ東西線)

「やしま」  実食日:2003/10

  メトロセンター2番街の入口にある店。余所者には分かりづらい場所かもしれないが、北口を出て、駅ビルに沿って左へ歩き、通りに出たところでヒョイと左を向けば正面に見える。出口から徒歩1分くらいか。
  ここのこだわりは麺で、妙に角張っていて、コシが強い。生麺だね。一応「江戸角切りそば」となっているのだが、色も白いし、あまり江戸風という感じはなかった。美味いから問題はないが。丼にもちょっと特徴があり、やたらと深い。つゆを飲むのに多少苦労するかもしれない。たぬき300円。


※値上げ(たぬき300→320円)していました。変わりメニューにあさりそば(400円)やフランクフルト天そば(380円)があります。あさりは一回試してみたい(2008/10、確認)。

※工事に伴って一時期閉店(隣の葛西駅で仮営業)していましたが、工事が終わり、装いも新たに復活していました(写真は左:旧、右:現)。値段が上がり、現在はたぬき350円になっています。あさりそばはレギュラーメニューではなくなり、日替わりそば(券売機のボタンは「本日限りのおすすめ品」で、420円)の一員として、週に2日程度提供されているようです。レギュラー復帰を希望します。フランクフルト天は、想像通り終了していました(値−1点。2014/9、確認)。

※あさりそば430円がレギュラー復帰していました! これは嬉しいニュースです。さらに、単品であさりの追加トッピングができるようになっていました(160円)。御飯物にもあさり丼450円(ランチタイムは350円)が登場し、「やしま」の特徴がより一層強く感じられるようになりました。嬉しい限りです(付+2点。2016/4、確認)。

4 4 2 3 3 3 19
★葛西駅(東京メトロ東西線)
「葛西駅前そば」  実食日:2004/5

  改札を出て右後方、西出口を出て右、2軒目。非常にオーソドックスな味のそばを出す店で、熱烈なファンを作らない代わりに「私の口にはちょっと……」という不満も出にくい店か。基本的に食券制だが、口頭注文の代引でも対応してくれる。各種天は自家製で美味そう。たぬき300円(わかめ入り)。なお、改札を出て直進、環七通りを左へ1分のところに「そばうどん天丼」という駅そば風の店があるが、こちらはたぬき430円と高いので、現時点では対象外とする。西出口まで回りましょう。

※2013/9、再食。券売機が故障しているようで、口頭注文制になっていました。暖簾が変わっています(写真は左:旧、右:現)。味・価格等は特に変わっていないようです。

※閉店(「葛西めんや」化)していました(2014/12、確認)。

3 3 3 3 3 15
「東西そば」  実食日:2005/5



  駅を出て、東へ歩き、環七を渡ってから右、ロータリーの出口脇。一言で言うなら、「葛西駅前」交差点の東南角。間口は狭いが奥に長く、店内は非常にゆったりしている。テーブル席も豊富、さらには「女性専用席」なんてのもある。ブームですねぇ。
  肝心の味の方は、つゆに妙な甘みがあって、具(たぬき)は既製品。麺は水準級。これでたぬき350円というのはちょっと高い気がしないでもない。上記「葛西駅前そば」に客を奪われやしまいかと、不安になる。ただし、先に挙げた「女性専用席」の存在と、24時間営業は強みになるだろう。


※2012/10、再食。改装(写真は左:旧、右:現)し、値段が上がっています(たぬき350→390円)。カニカマ天、チーズ、けんちんなど、いろいろと変わりメニューがあります。立ち食い席は、一人分ごとに仕切りが設けられていました。斬新な発想だと思います(味+1点、値−1点、付+1点)。

※またまた改装していました(写真は右端が最新)。短いスパンで、ちょいちょい改装しますね。改装費が高くついてしまいそうに思うのですが。値段は据え置きです(2014/12、確認)。

※値段等変わっていませんが、メニューがだいぶ入れ替わっていました。上記のカニカマ天・チーズ・けんちんは、すべて終了。代わって、そば単としては「きのこたまごとじ」390円が登場しています。たぬきやきつねと同額なので、お得感があります。ご飯ものでは、ジャージャー麺550円、ローストビーフ丼790円(ミニ丼セット720円)、あんかけカツ丼650円、衣笠丼490円などが登場しています。衣笠丼は、京都のご当地丼で、きつねとネギの卵とじ丼のようです。ご飯ものに力を入れている様子がうかがえます。また、朝6〜10時限定で、朝そば定食290円と朝納豆定食340円があります。朝そば定食は、ミニそば+ご飯+生卵+冷奴+お新香という内容。「朝食は軽めでいい」という人にとってはうってつけかもしれません。なお、現写真を昼間のものに貼り替えました(2016/5、確認)。

3 3 1 4 3 3 17
「葛西めんや」  実食日:2014/12

  中央改札を出て右後方、西出口を出て右、2軒目。要するに、2つ上に記載している「葛西駅前そば」の跡地。看板は変わったが、内装や厨房設備などは大きく変わったようには見えない。揚げ場も店内の同じ位置にある。立ち食いカウンター一列のみで、5〜6人でいっぱい。今年6月オープンの新店。
  麺は生麺で、タイミングによるかもしれないが、実食時は注文後茹でだった。わりと閉店間際だったから、という可能性もある。ホクホクした噛み心地が好印象で、標準的な「ゆで太郎」の麺に香りを少々加えたような印象だ。つゆは、最初のうちは淡く感じるのだが、後追いの甘みがあり、食後に物足りなさを感じることはない。麺とつゆの相性もよく、総じてかなり高いレベルにあると思う。各種天は自家製店揚げ。ものによって揚げ置いたり注文後に揚げたりするようだ。よく出るものは揚げ置くのかな。実食したあしたば天は、注文後揚げだった。丼から豪快にはみ出す姿揚げで、絵になる(撮影したくなること必至)し、衣が薄くて素材の味をストレートに楽しめる。これで380円(ワカメ入り)なら、毎日でも食べたくなる。つゆに浸すと食感も風味も損なわれるタイプの天ぷらなので、なるべくつゆに浸からないように食べ進めたい。別盛りで、塩で食べてみたいようにも思う。たぬきは330円。


5 3 2 3 3 4 20


エリア選択ページへ戻る

駅そばトップへ戻る

inserted by FC2 system