東京・地下鉄6
(東京メトロ有楽町線)

現在、25軒掲載(うち9軒は、閉店確認済)
★地下鉄赤塚駅(東京メトロ有楽町線・副都心線)
「神戸亭」  実食日:2005/6

  3番出口を出て右へ1分。東武線の「下赤塚」からでもほぼ同じくらいの距離なのだが、川越街道沿いで地下鉄ホームのほぼ真上にあるので、こちらで扱わせていただく。写真を見ての通り、基本的には牛丼屋だが、ちゃんと「うどん・そば」と看板が出ている(写真中央の白い看板)。実際、そばを食べに来る客も結構多いようである。写真だと普通の地上にあるように見えるが、店内に入るとすぐに階段があり、フロアは中2階のようになっている。コンパクトなU字カウンター2本だけの店。
  とにかく、メインは牛丼だから、そばの方はあまり期待できないかと思っていたのだが、意外にもまともな品が出てきた。麺はたぶん冷凍だと思う(違ってたらごめんなさい)のだが、歯ごたえは○。ワカメ・ナルト・カイワレが乗って彩りもいい。つゆと具(たぬき:既製品)にはまだまだ改良の余地がありそうだが、たぬき300円という値段に鑑みて、十分「健闘している」と言えるのではないだろうか。飲み水が麦茶になっているのも、見逃せないワンポイントだ。


※改装していました(写真は左:旧、右:現。2013/2、確認)。

※たぬき300円、値段据え置き(消費増税による値上げなし)です。ただし、お品書き上で、ご飯ものやセットメニューに付記されている「みそ汁・玉子・おしんこ付き」の表記が消されているので、このあたりで調整したのかもしれません。ご飯ものに付くのはみそ汁だけになっています。再食していないので詳細はわかりませんが、麺類も何らかの方法(サービストッピングなど)で増税分を吸収しているかもしれません(2014/7、確認)。

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★平和台駅(東京メトロ有楽町線・副都心線)
「ながみ」  実食日:2005/5

  1番出口を出て左、横断歩道を渡ってすぐ(駅前交差点北西角)。品書きが外に出ていないので、ちょっと入るのに逡巡してしまう(「もしかして高い店かな」と思ってしまう)のだが、ちゃんと駅そば価格の店である。ここの麺は色黒で、茹で麺ながらそこそこ美味。つゆ、具にも特に弱みはなく、茹で麺使用の店としては健闘している方ではないだろうか。辛いのは2点。一つは、営業時間が短いこと。私が実食したのは17時頃だったが、私が出たとたんにブラインドが降ろされた。もう一点は、テーブルが低いこと。かなり前屈みになって食べることになる。ま、私が変に背(座高)が高いのがいけないのかもしれないが。たぬき320円。

※2016/3、再食。麺は細く偏平形のもので、乾麺のような食感でした。シマダヤの流水麺にも似ている食感。もり系や冷やし系の方が合いそうだと感じました。つゆは、最初のひと口でカツオが強く香りますが、食べ進めるうちに香らなくなり、余韻もほとんどないので、食後にやや物足りなさを覚えました。値上げして、現在はたぬき370円になっています。前食時から10年以上経っているので、値上げ幅が大きいのはやむを得ないでしょうか。各種天は自家製店揚げ(揚げ置き)です。今回は、天(店頭メニューでは「天プラ」表記)400円を実食。タマネギが主体のかき揚げには小エビの香りもあり、サクサク感が残っています。つゆに浸すとほどよく崩れ、食べやすいのも○。個人的には、とても好みに合った天ぷらです。天ぷらだけで評点をつければ、5点級。前食時よりも味の評点は落ちていますが、もうひと工夫で(あるいは実食メニューによって)大化けしそうなポテンシャルを感じました(味−1点、値−2点、付+1点)。

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★要町駅(東京メトロ有楽町線・副都心線)
「伊那」  実食日:2006/11

  6番出口を出て後方すぐ。一列カウンターのみでキャパは6人だが、オール椅子席。かつて池袋西口にあった同名店から暖簾分けして出店した店らしい。ちなみに池袋西口の「伊那」は、すでに閉店している。
  この店最大の特徴は、注文後茹での生麺。味覚的には「小諸」に近い感じだが、「小諸」にはないざらつき感があるぶん、こちらの方が野性的で私好み。そば湯はカウンター上には置かれていないが、申し出れば快諾してくれる。各種天は自家製店揚げで、美味そう。たぬきには小エビや海苔(?)などの具材が見られた。これも美味。ワカメが入って、たぬき350円。多少高めの値段設定だが、それに見合う味、いやそれ以上の味を提供していると思う。セットメニューが各種あり(480円〜)、モーニング時間帯(7〜10時)にはセットメニューにたぬきまたは玉子がサービスされる。


※閉店していました。跡地の「水沢屋」もそば・うどん店(うどん優位)です。当サイトでは対象外となる価格帯ですが、記事ネタ保有店ということで特例適用します(2013/5、確認)。

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「さわ」  実食日:2008/5

  1番出口を出て直進1分。かつて「エプロンうさぎ」という、ちょっと高め(対象外にしていました)の立ち食いそばがあった場所。経営者が変わったのかどうか分からないが、改装して、店名も変わって、値段も下がって当HPの基準内に入った。
  麺は注文後茹での生麺。とても美味しいのだが、平麺なので生麺特有の歯ごたえ(コシ)が生きていなかったのが残念。この辺りは非常に難しい部分で、コシが残る角麺にすると茹で時間が長くかかってしまう。かといって茹で置くと、それはそれで風味が損なわれてしまう。早さとコシ、どちらを優先させるか。生麺を使う立ちそば店では常にこの選択に悩まされていると思う。つゆは、「私が家でそばを作るとこんな味になるかな」という感じ。悪く言うと、市販の「めんつゆ」のような味がする。総じて、「早く安く美味く」を目指しているのはよく分かるのだが、あと一歩の工夫が必要かな、という感じだ。今後に期待したい。たぬき350円(ワカメ入り)。ご飯ものあり。変わりメニューは、鴨450円とめかぶとろろ480円。そばのレパートリーは10種程度あるのだが、天ぷら系が一切ないのが少し不思議な感じ。天(かき揚げ)を置かない立ちそばを、久々に見た気がする。ちなみに、たぬきは既製品。

※閉店していました。あまり客が入っていなかったからねぇ。跡地はラーメン屋です。非チェーンの新参店は苦戦続きですね(2009/2、確認)。

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「水沢屋」  実食日:2014/12

  6番出口を出て後方すぐ。2つ上に記載している「伊那」の跡地。値段が高く、当サイトの基準に合致しないのだが、記事ネタ保有店ということで特例を適用する。椅子付きカウンター一列のみで、席数は5か6。
  店名を見て分かると思うが、この店はうどんがメイン。麺は群馬から毎日直送。そばを扱っているのは、たまたま群馬の製麺業者がそばも扱っていたから、だろう。うどんを食べてみたい気持ちをぐっとこらえて、そばを注文。ご主人、「そば?」と怪訝そうに確認。茹で時間の長いそばは、幅広の縮れ麺。あまり品の良い見栄えではない。表面が柔らかく、芯に噛みごたえがある。昔ながらの讃岐うどんのような食感だ。つゆは、カツオ系のダシがよく香るのだが、セルフサービスの刻み海苔を乗せたとたんに香らなくなる。これは乗せるべきではなかった。各種天は完全注文後揚げで、別盛り提供。かき揚げは厚さが5センチ近くある力作で、中までしっかり火を通している。注文時に「そばに乗せて」と言ったのだが、別盛りで出てきて「半分は塩で食べてみて」と。その通りにしてみたのだが、なるほど、甘みのある岩塩との相性がよく、美味い。野菜中心の具材は、ネギの甘みが特に心地よい。サイズが大きいので、半分は塩で食べ、もう半分をそばに乗せるのがベストか。
  かけ(表記は「水沢そば」)420円。冷は440円。トッピングは、かき揚げのほかナス天100円など天ぷらが中心で、きつねなどは扱わない。ご夫婦の経営で、食べている間じゅう、右から左から話しかけてきてトークも楽しい。アットホームというか、ガチで実家に帰ったような気分になる。夜は一杯飲み屋。詳しくは書かないことにする(行けば必ず実感します)が、いろいろな意味で、ご主人のバイタリティに心を打たれる店だ。近いうちに、今度はうどん(冷)を食べに行こう。


※営業時間が変わり、夕方以降のみ(17〜26時)の営業になっています。ご注意ください(2015/11、確認)。

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※池袋駅は、山手線1に掲載。
★東池袋駅(東京メトロ有楽町線、都電荒川線(東池袋四丁目駅))
「六花そば」  実食日:2007/5

  地下鉄7番出口を出て正面。広いスペースを有しているのに壁に沿った立ち食いカウンターしかなく、デッドスペースが目立つ。典型的な「昭和」タイプの店だ。
  この店の麺は、生麺の茹で置きだろうか。厨房を見なかったので断言できないのだが、茹で麺のモサモサ感がなく、モッチリとした食感が心地いい。つゆ・具(たぬき)は並。この店ではうどんよりもそばの方に重きを置いているようで、「うどんをご注文の方は申し出てください」との貼り紙が出ている。黙っていると、自動的にそばで出てきそうなムードだ。毎週水曜は大盛り無料(申出制)。ワカメ入りでたぬき300円。そば・うどんの変わりメニューはないが、丼ものに「たかな丼」がある。かけそばとのセットは540円。


※立派な看板に変わっていました(写真は左:旧、右:現)。値段がだいぶ上がっていて、現在はたぬき350円です。たかな丼セットは560円。セットメニューの種類がとても多く、キムチ丼セット540円など変わりものもいろいろありますが、値段的にあまりお得感はありません。ベーシックな麺単が一番満足できそうです(値−1点。2015/7、確認)。

※閉店していました。跡地は、「日乃屋カレー」です。「日乃屋カレー」には、2階席があります。メゾネット物件だったんですね(2016/10、確認)。

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★護国寺駅(東京メトロ有楽町線)
「宮ちゃん」  実食日:2010/12

  1番出口を出て右へ2分、長い歩道橋で音羽通りを渡って(不忍通りは渡らない)、歩道橋を下りてすぐ。音羽通りと不忍通り、さらに首都高護国寺ランプが交差する護国寺西交差点の北西角。入居しているのが三角形のビルなので、客席カウンターはV字型とでも形容したくなる形状になっている。基本的に立ち食いだが、まばらに椅子が置かれ、自由に使えるようになっている。
  麺は、太めの茹で麺。微妙なぬめりが特徴的。なかなかインパクトのある麺だ。つゆは、色は濃いのだが、それほどどぎつい味ではない。むしろ、麺を食べているときには物足りなく感じるくらいで、ゴクゴクとつゆを飲むとちょうどいい。たぬき310円。これといって特殊なサービスなどはないのだが、店主の応対が低姿勢で心地よく、また食べに来ようと思った。


※値段等、変わっていません。消費増税による値上げなしです。どうでもいいことですが、お品書きの表記が、きつね・たぬきは平仮名ですが、冷やしになると冷やしキツネ・冷やしタヌキとカタカナになっています。カタカナの方が冷たそうな印象があるからでしょうか(2014/8、確認)。

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★江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)

「味の一」  実食日:2000/9

  2番出口を出て、江戸川橋通りを神楽坂方面へ30秒ほど歩いたところにある。椅子席はないが、10人以上は収容できる、割と広い店。「小竹林」に似た、生タイプの麺はコシが強くて美味く、割と味の濃いつゆにもよく合っている。最近は珍しくなったネギ入れ放題も嬉しいサービスだ。たぬき300円。


※閉店していました。跡地にはこれまた蕎麦屋の「弁慶」が入っていますが、こちらは高い御大尽蕎麦屋です(2007/9、確認)。

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「山吹」  実食日:2005/11

  2番出口を出て左(江戸川橋通り)へ4分。早大通りとの交差点際にある。江戸川橋駅の利用者を狙うにも、早大生を狙うにも中途半端な感じの立地だが、昼時を外してもそこそこ賑わっていた。この店では、香りの高いいい麺を使っているのだが、柔らかくて、コシも歯ごたえもなかったのが残念。たまたま茹ですぎたのだろうか。ネギフリー、ワカメ&カマボコ入りなど、加点材料がたくさんある店だけに、惜しい。たぬき280円。変わりメニューに、しいたけそば380円。ご飯ものが安く、かき揚げ丼350円やカレーセット450円などはお得感がある。ご飯もの向けに、キュウリの漬物が食べ放題になっているのもポイント。

※たぬき350円まで上がっていました。ご飯ものは麺単に比べて値上げ幅が小さく、かきあげ丼は360円です。カレーセットは520円なので、麺類が絡むものがかなり上がっているようです。券売機では確認していませんが、しいたけそばは終了している気配です。朝6〜10時限定で、お得な朝食セット3種各360円があります。かけ+カレー丼+コロッケなど、いずれもかなりボリューミーな内容。この店には、ぜひ朝に行くことをオススメします(値−2点、付+1点。2015/3、確認)。

※2015/11、再食。新宿御苑前と早稲田鶴巻町の同名店における違いが少々気になったので、こちらも再食しました。麺は、両店よりもだいぶ歯ごたえが弱かったですが、これは茹で加減による誤差かもしれません。つゆは減塩タイプで、新宿御苑前に近い印象。早稲田鶴巻町だけが異なるように感じました(煮詰まっていただけかも)。たぬきは、粒は細かいもののゾル化はしない天かす。メニュー構成は新宿御苑前と早稲田鶴巻町が同系統であるのに対し、こちらはガラリと違っています。たぬきは350円。しいたけそば420円があるあたりは早稲田鶴巻町と同じですが、カレー南蛮そばではなくカレーそば(480円)と表記しているあたりはどちらとも異なっています。あと、面白いことに、カレーセットとカツカレーセットが同額(520円)になっています。昔撮った写真を見たらカレーセットは550円になっていたので、メニューによっては値下げしているということになります。価格設定に関して、いろいろと苦労されている様子がうかがえます。

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「豊しま」  実食日:2007/1

  4番出口を出て右へ30秒。いっとき閉店したと思われる状態になっていたのだが、どうやら改装のための休業だったようだ。綺麗になって復活している。
  「豊しま」は春日・秋葉原・飯田橋などに店を出しているミニチェーン店だが、共通して言えるのは「つゆが濃い」ということ。甘み・塩っ気ともに強く、完飲派にはちょっときついくらいである。麺は多少ざらつきのある茹で麺で、悪くない。「梅もと」の麺に近い印象。たぬき330円、天350円。このチェーン名物の肉そば480円とは別に、1日20食限定の「厚切肉そば」がある。680円と値が張るのだが、一度試してみたい衝動に駆られる。

※たぬき330円、値段据え置きでした。厚切肉そば680円も健在です(2015/3、確認)。

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「山吹」  実食日:2015/10

  1b出口を出て左へ4分、外苑東通りを渡ってから左折して2分半、早大通りとの交差点のほぼ角地。「鶴巻町店」という店舗名がついている。駅から6分半ほどかかるためこれまで掲載保留としてきたが、新宿御苑前駅近くに同名店がオープンしたことで食べ比べる必要が生じたため、特例を適用することにする。また、雑誌等では「早稲田駅近く」として掲載されることが多い(駅としてメジャーであるうえ、住所が早稲田鶴巻町だからだろう)のだが、実際には江戸川橋の方が微妙に近いので、当サイトでは江戸川橋として掲載する。歴史を感じる構えの店で、特に、開けるときにガラスの振動音とカラカラ音がする木枠の引き戸には何にも代えがたい情緒を感じる。店内には、テーブル席が4人×2と、椅子付きカウンターが15席くらいある。
  麺は生麺の注文後茹でで、細く偏平形をしているため茹で時間が短いのが特徴。風味といい歯ごたえ・舌触りといい、新宿御苑前の店舗と同じ麺であると考えてよさそうだ。つゆは、新宿御苑前よりもだいぶ塩気が強く感じたのだが、実食が夕方(17:00頃)だったため煮詰まっていただけかもしれない。カツオと昆布が半々に香るという点では、同系統だ。ほかにサバやシイタケも使っているとのことだが、裏に隠れていて味覚としては感じなかった。たぬき370円(ワカメ入り)。どういうわけか、値段は新宿御苑前とは異なる設定だ。肉そばなど鶴巻町店の方が高いメニューもあるが、かけやたぬきなど多くは鶴巻町店の方が安い。カレー南蛮は同額。また、メニュー自体もだいぶ異なるというか、鶴巻町店の方がだいぶレパートリーが多い。新宿御苑前にはないしいたけ470円や肉どうふ570円、けんちん570円あたりも面白そうだ。さらに、鶴巻町店ではそば・うどんのほかにきしめんも用意している。厨房の広さや設備、さらには従業員の対応力や需要の読みなどによって違いが生じているのだろうか。鶴巻町店は早稲田大学に近いので、「行きつけ定食屋」感覚で利用する学生客が多いのかなとも推察できる。このほか、ネギをデフォルトで乗せる、そば湯ポットが見当たらないなど、細かいオペレーション面でも違いが見られた。


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「天かめ」  実食日:2016/2

  1b出口を出て左へ20秒。今月22日にオープンした新店(実食は29日)。江戸川橋には、「山吹」と「豊しま」があるわけだが、目白通りと新目白通りが交わる江戸川橋交差点を中心に見て、見事に3方向に分散している。これで、護国寺方面に「小諸そば」あたりがオープンすれば、完璧な駅になる。個人的にわりと行きやすい駅なので、この上なく嬉しい充実ぶりだ。それにしても「天かめ」は、「豊しま」がある街によく出店する。飯田橋、春日、そしてここ江戸川橋。何か意図があるのだろうか。客席は、4人掛けテーブル席×1と、立ち食いカウンター12人分くらい。新目白通り側がメインの出入口だが、奥側(江戸川橋ビルの内部)からも出入り可能。ただし、奥側に券売機があるかどうかは未確認。
  麺は、注文後に茹でる生麺。13時過ぎの訪問で、出来上がり待ちが4人いる状態だったが、それでも注文後茹でに徹していた。他の「天かめ」店舗と同じであろう細麺で、ザラザラと心地よく舌をくすぐる食感が印象的。香りは、ツヤのある上品な香りではなく、ややくぐもったような香り。少々ぬめりあるが、総じて美味しい。つゆは、カツオ出汁を強めにとっている。他店舗同様にやや粉末っぽい風味で「雑味がない」という感じではないものの、こちらも総じて美味しい。ほどほどに酸味があり、ほどほどに甘みもあり、バランスはとれていると思う。たぬきは、あまり存在感の強くない天かす。食べる天かすではなく、麺とつゆの橋渡しをする役割。たぬき290円。実食は、他店舗でも常食している海老天丼セット500円。ミニ海老天丼と、かけではなくたぬきそばがセットになる。海老天は揚げ置きで、人肌程度にぬるかった。本郷三丁目に比べると、少し落ちるか。箸はエコ箸で、受渡口にのみ置いてある。


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※飯田橋駅は、中央線1に掲載。
※市ヶ谷駅は、中央線2に掲載。
★麹町駅(東京メトロ有楽町線)

「いわもとQ」  実食日:2003/6

  1番出口を出て、目の前の横断歩道を渡って右。出口からは徒歩1分くらい。なんとなんと、駅そばのくせに2階席まで完備しており、次世代ファーストフード型の駅そばと言える。味覚的な特徴としては、麺に変な固さがある。これは評価は微妙かも。つゆはやや甘め。しかし、値段・衛生・サービスに関しては文句のつけようがない。かけ200円だが、たぬきとネギは入れ放題なので、たぬきそばも200円。これは安い。さらに、冷やしたぬき、ざるも200円。これは最安値かも。こんな店が我が街にも欲しい……。

※たぬき別料金になっていました(50円。2004/2、確認)。

※ 24時間営業&レシートが出ます(2005/1、確認)。


※2008/10、再食。だいぶ値上げしてしまいました(たぬき250→330円。値−3点)。改装したようです(写真は左:2003/6、右:2008/10)。店のキャッチコピーは「あり得ないお店を目指す店」。いいフレーズですねぇ。変わりメニューに「ダブル竜田そば」(460円)と「野菜たっぷりそば」(480円)があります。ネギフリーは継続、レシートは出ませんでした。

※閉店していました。跡地は「極や」というラーメン屋です。いわもとQ草創期の店舗で、初食時の衝撃がかなり大きかった店なので、残念です(2015/4、確認)。

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「立喰い」  実食日:2004/2

  2番出口を出て、信号を渡って左すぐ。間口が狭いので目立たない店だが、よくよく見れば窓一面に大きく「立喰いそばうどん」と書かれている。見た目は日本人なのに日本語が片言という、ちょっと風変わりな店員さんが店番をしていた。私が訪れたのは金曜だったのだが、金曜は卵サービスデー。これは嬉しい。が、出来上がったそばを見てみると、無惨にも卵が破裂してつゆに溶け出していた。他の曜日にどんなサービスがあるのか、今のところは定かではない。たぬき350円。

※ 閉店していました(2005/3、確認)。

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「ゆで太郎」  実食日:2005/3

  4番出口を出て右、新宿通りを渡らずに右へ2分。「ゆで太郎」は最近どんどん印象が良くなってきているチェーンで、今回も入るのが楽しみだった。結論から言うと、やはり美味くなってきていた。麺には適度なコシがある。つゆは割とノーマルだが、ナルト&ワカメ入り、ネギフリー、そば湯あり。麺類ではないが、納豆定食290円なんていうお得な定食メニューもある。たぬきも290円。

※閉店していました(店舗名:麹町4丁目店)。跡地は、「吉乃家」です。牛丼のチェーン店ではなく、ローカルのトンカツ店です。「ゆで太郎」時代の遺物であろうと思われる日除けが、壁の一面にだけ残っています(2015/4、確認)。

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「ゆで太郎」  実食日:2015/1

  6番出口を出て直進(市ヶ谷方面へ)2分、道路向かい。店舗名は「六番町店」。ビルの2階にある店で、外階段で上がる。大型商業施設内店舗や駅ビル店舗を除くと、2階以上にある駅そば・立ちそばは珍しい。多くの業者が意図的に嫌うわけだが、「ゆで太郎」だけはお構いなし。2階にある店舗が結構目立つ。ただ、一定の基準は設けているようで、2階店舗は外階段でアプローチできる物件に限られている。このあたりの戦略にもチェーン間で特徴があり、研究すると面白い。店に入ってすぐに椅子付きカウンター4席、その先に立ち食いカウンターが20人分ほどあり、一番奥にテーブル席が4人×2。そのさらに奥がガラス張りの製麺室になっているので、テーブル席に先客があるとほぼ見学不能。
  麺は、注文後に茹でる。ややアンダーで提供され、食べているうちにちょうどよくなる。しっかり噛みしめる歯ごたえが秀逸で、美味い。つゆは、このチェーンの中ではやや濃い方か(煮詰まっていただけかも)。たぬき330円(ワカメ入り)。そば湯ポットは受渡口にのみあり。各席に常備してほしいという思いもあるが、椅子付きカウンターで食べるぶんには近いので問題ない。例によって、つゆを割って楽しんだ。「ゆで太郎」のそば湯は、香りも「とろみ」も、チェーン店の中ではピカイチだと思う。これは利用しないと勿体ない。


※値上げしていました。現在、たぬき350円です。朝ごはん3種各360円の設定あり(2016/2、確認)。

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「ゆで太郎」  実食日:2015/4

  3番出口を出て右すぐ。店舗名は「麹町3丁目店」。それほど古い店舗ではないと思うのだが、店内の調度類に統一感がないためか、どことなく古びた印象を受ける。4人掛けテーブル×1、大きな丸テーブル×1、椅子付きカウンター×4、立ち食いテーブル×1という配席。デッドスペースが目立つのが少々気になるが、そこまでの客数はないのだろうか。
  実食は午前9時頃だったのだが、注文してすぐに提供されたわりに茹でたてに近い歯ごたえだった。たまたまという可能性もあるが、麺の茹で置き管理はしっかりしていると見受けた。つゆは、他店舗よりもちょっと濃いように感じた。実家で正月に食べる雑煮のような味わい(汎用性のない譬えですみません)がある。これはタイミングの問題かもしれないが。たぬきは天かすで、大きな塊も見られる。「ゆで太郎」でこの手のたぬきは初めて見たように思う。他店舗とはオペレーションが違うかもしれない。一度かき揚げを食べてみたくなるたぬきだ。たぬき350円。実食は、朝なので当然朝定食A(カレー)360円。徹夜明けの頭には、この甘口カレーがとても心地いい。朝帯はたぬきフリー。タカノツメあり。タカノツメは、そばに入れてももちろん美味いが、甘口カレーを辛口に変えたい場合にも重宝する。そば湯ポットもあるが、この時間帯には用意されていなかった。


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※有楽町駅は、山手線4に掲載。
★新富町駅(東京メトロ有楽町線)
「辰巳そば」  実食日:2005/5

  2番出口を出て直進、道なりに2分右側。パッと見ると「お弁当」の幟や表記ばかりが目につき、とても駅そばには見えない。しかし、道の向かいに立ってみると、しっかりと「そばうどん」と書かれている。たぶん、弁当の方がメインで、そばは片手間にやっている感じなのだろう。
  それにしては、案外マトモなそばが出た。麺は茹で麺だが、色黒の平麺で、割と私の好みに合っている。ネギフリーのサービスも嬉しいところだ。客のスペースは、面積は広いがカウンターが一本しかないので、あまり集客効率はよくなさそう。これを論拠に、私は「弁当がメイン」と判断したわけだが。たぬき300円(ワカメ入り)。


※値上げ(たぬき300→330円。値−1点)していました(2009/6、確認)。

※閉店していました。跡地は「銀塩」という広島風お好み焼き店です。お好み焼き店の看板も少々くたびれているので、だいぶ前に変わったものと推察されます(2015/1、確認)。

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「ゆで太郎」  実食日:2005/12

  7番出口を出て直進20秒。比較的店舗規模の大きい店で、椅子席はカウンター一列だけだが、立食いカウンターは複雑な形のものがたくさんあり、合計30人くらいは入れそうな規模。が、私が行ったときには先客ゼロだった。中途半端な時間ではあったが。
  ここのそばは、食感のいい生麺だが、つゆの味が薄く、若干物足りない。ネギは、入れる前に聞いてくれる。が、ちょっと突っ慳貪で、むしろマイナス材料の印象。もう少し愛想良くしてくれればいいのに。たぬき290円。変わりメニューに、はぜ天そば380円。いかにも「江戸前そば」という感じのメニューである。


※改装していました(写真は左:旧、右:現)。出入口が駅寄りに移っています(従来は、交差点角の面取り部分が出入口だった)。これだけ大きく改装したにもかかわらず、看板は旧タイプですね……。値上げして、現在はたぬき330円になっています。はぜ天は終了しているようです(店頭メニューのみ確認、券売機未確認)。なお、店舗名は「入船店」です。24時間営業しています(値−2点、付+1点。2015/2、確認)。

※2015/4、再食。値上げして、たぬき350円になっています。先月実食した「西五反田2丁目店」とかき揚げを比較したくてかき揚げ丼セット(500円)を実食しました。どうもかき揚げは別物のようですが、かきあげ丼のオペレーションがあまりにも違いすぎるので正直判別困難です。西五反田2丁目店ではかき揚げをご飯の上に乗せて、その上からタレをかけていましたが、入船店ではタレの中にドボッと漬け込んだかき揚げをご飯に乗せます。だから、味がだいぶ濃いです。西五反田2丁目店はタレがちょっと弱い印象でしたので、個人的にはこの中間くらいが良いかと。ドボッと漬け込むのではなく、片面を浸すくらいがちょうどよいのではないかと思います。なお、午前2:30頃の実食でしたが、茹でたてに近い歯ごたえのよい麺で出てきました。先客1・後客1という閑散ぶりですが、深夜帯でも一定のクオリティが維持されています。ただ、相変わらず愛想がないですね。まぁ、特に深夜帯はおせっかい禁物だと思いますが。そば湯ポットあり、タカノツメあり。24時間営業です(付+2点)。

※2015/7、再食。またもや、深夜3時に再食です(厳密には4:15頃)。前回と同じく、かき揚げ丼セット500円を実食しました。そして前回同様、かき揚げはつゆ漬け込みのオペレーションでした。従業員は前回とは違う人だったので、これがこの店舗のスタイルのようです。また、結論として、かき揚げは衣がやや多めの旧タイプです。衣がたっぷりとタレを吸うので、かき揚げ丼はかなり味が濃いです。頭脳労働で頭が疲弊した状態で食べると染みわたるように気持ちいいですが、元気な状態で食べるとちょっとくどく感じるかも。
  なお、今回は土曜の深夜(日曜未明)の実食でしたが、それでも先客2・後客1と利用者があるようでした。全員私服姿の男性。この辺りには、オフィスばかりではなく住宅も結構あるのでしょう。


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「ゆで太郎」  実食日:2009/6

  1番出口を出て後方、最初の信号を渡って右へ30秒。電飾のついた看板を掲げているので、夜でもよく目立っている。客席は立ち食いカウンターと4人掛けテーブル席があり、合計30人ほど収容可能。わりとゆったりとした造りである。
  この店では生麺を注文後に茹でていたのだが、直近で食べた「ゆで太郎」(平和島店)とは明らかに歯ごたえ・風味とも異なるものだった。このチェーンでは、少なくとも2種類以上の麺を、各店舗によって使い分けているようだ。率直に言うと、平和島に比べて風味・食感とも劣る印象。ワカメとカマボコが入り、たぬき330円。そば湯ポットあり。午前11時まで限定の、お得な朝セットメニューが3種ある。これは平和島と同じ。

※改装していました(写真は左:旧、右:現)。メニュー体系が変わり、たぬきは消滅、かけ290円に揚げ玉が乗るパターンになっています。冬季限定のカレー鍋うどん550円がメチャクチャ美味そうに見えました。なお、店舗名は「築地2丁目店」です(2015/1、確認)。

※値上げしていました。現在、かけ320円に揚げ玉入りです(2015/11、確認)。

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「小諸そば」  実食日:2009/12

  3番出口を出て左(八丁堀方面)へ20秒。フロア面積はそれほど広くないが、テーブル席、椅子付きカウンター、立ち食いカウンターとひととおり揃っていて使い勝手が良さそうな店。
  この店では、生麺を茹で置いている。若干茹で置き時間が長いのか、麺の食感は他の「小諸」に比べてコシが弱く柔らかい印象。それでも十分平均以上の出来映えなのだが、入店に際しての期待値が高い「小諸」だけに、少しでもアラがあれば言及したくなってしまう。たぬきは290円で、カマボコと青味(小松菜)が乗るのだが、小松菜の量が他の「小諸」よりも少ないような気がした。重箱の隅を突っつくようで申し訳ないが、以下同文。ネギと梅干しはフリー、そば湯ポットあり。


※昼間の写真に貼り替えました。値上げしています。現在、たぬき300円です(値−1点。2015/1、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき310円です(2016/5、確認)。

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「そば新」  実食日:2016/5

  7番出口を出て後方、すぐの信号を渡らずに右折して1分。先月26日にオープンした新店。「そば新」というと、太ゴシック体の店名表示がある茶色の看板が連想されるところだが、この店舗はどうも趣が違う(同一チェーン店舗ではある)。関西のチェーン店「都そば」の看板がリニューアルされた時に近い、斬新でカッコいいような昭和の感じがなくなって寂しいような、複雑な気持ちになった。間口は広いのだが店内はそれほど広くなく、客席は椅子付きカウンター8席+立ち食いカウンター10人分くらい。
  麺は、生麺の茹で置きだろうか。妙なツルツル感やモチモチ感がなくホクッとした歯ごたえなのは個人的に好み。そばの香りもまずまずある。つゆは、本枯節使用云々の表示があるものの、飲んでみた印象としては香りよりも旨味とコクが強く、宗田のような味わい。加えて、醤油の香ばしさも際立っていた。ほのかな余韻が長く続くし、これはこれで美味しい。たぬき320円。実食が朝イチだったので、初食なのにたぬきではなく朝食サービスセット390円を選択。天玉そば+いなり2個という内容で、だいぶお得なので。天は揚げ置きで、具材感はあまりない。油が強く、個人的にはあまりオススメしない。卵は白身が茹だっている。「麺→卵→つゆ」の盛りつけなのだろう。いなりはかなり大きなサイズで食べ応えがある。大食漢には嬉しいのだろうけれど、個人的には朝からこの大きさではちょっと重たい。しかも、まず間違いなく機械製。ご飯が固く、ギュッと締まりすぎている。もしこれが手作りなのだとしたら、相当ヘタクソ。私の方が上手に作れる。値段的にお得感は充分にあるのだが、どことなくモヤモヤ感の残る内容だった。個人的には、朝サービスは「月見たぬきそば=300円」くらいを希望。ご飯物やセットメニュー各種あり。ミニ玉子丼セット460円にかなり惹かれる。かけではなくたぬきそばとのセットになるようだ。また、煮干しらーめん390円がある。他の「そば新」店舗では、ラーメンを扱っているのは見た記憶がない。店舗オリジナルだろうか。箸はエコ箸。


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★豊洲駅(東京メトロ有楽町線、ゆりかもめ)
「とんぼ」  実食日:2005/7

  4番出口を出てすぐの路地を右に入り20秒、左側。店自体は目立たないところにあるが、駅出口脇に茶色の幟が立っているので、「近くにあるんだな」ということはすぐに分かる。
  ここのそばは、麺がちょっと変わっている。見た目からして、こんにゃくのような色・照り具合で、食べてみるとほとんど味がしない。う〜む、これは……。その代わりというわけではないだろうが、この店はサービスが素晴らしい。どこにも表示がなかったので、毎日かどうかは分からないのだが、卵orいなり寿司の無料サービスがある。卵はともかく、いなりをババンとサービスするというのは、かなり思い切ったことだ。それから、飲み水は、冷水機は普通の冷水だが、カウンターに置いてある冷水ポットはレモン水になっている。ラーメン店ではたまに見かけるが、駅そばでは極めて珍しい。おまけに、梅干しフリー。そばの味自体は特記するほどのものではないのだが、出るときにはなんとなく「得をした」という気分になれる店である。たぬき300円(ワカメ入り)。


※閉店していました。跡地は、「せ・ぼん」という喫茶店になっています(2014/9、確認)。

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「箱根そば」  実食日:2011/1

  3番出口を出てすぐ。ゆりかもめ南口階段下方面にも裏口がある。間口が狭くて奥に長い店舗で、表口側は立ち食いカウンターのみだが奥(裏口寄り)にテーブル席と椅子付きカウンターがある。
  味覚的に、明らかに他の「箱根」系駅そばと異なる点が1つ。それは、たぬき。「箱根」系駅そばでは通常既製品の揚げ玉が使用されているのだが、この店では天かすを使用していた。具材の切れっぱしも見られる。もしやと思って店内を見回すと、かき揚げは自家製店揚げである旨が表記されていた。値段は一般的な「箱根」系店舗と同じ(たぬき320円でワカメ入り)なので、たぬきまたはかき揚げを食べるのなら豊洲店が狙い目だ。麺・つゆは「箱根」スタンダード。箸はエコ箸。


※値上げして、たぬき330円になっていました。お得な朝そば300円の設定があるほか、ミニ鮭・いくら丼セット550円がとても安いように感じました。過剰な期待は酷かもしれませんが(値−1点、付+1点。2014/9、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき350円です。朝そばは310円で、温・冷選べます。ミニ鮭・いくら丼セットは終了しています。変わりメニューに、チーズ&明太とろろ490円がありました。店舗限定ではなく、他店舗でも扱っているようです(全店舗かどうかは未確認。2016/4、確認)。

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「ゆで太郎」  実食日:2014/9

  地下鉄の1C出口を出て直進1分、角にビバホームがある交差点を渡ってから左折して2分半。比較的人通りが少ないエリアだからなおのこと駅から遠く感じるかもしれないが、充分徒歩圏だ。店内はたいへん広く、テーブル席が数えきれないくらいある。おそらく、80以上。
  首都圏を中心に多くの店舗を構える「ゆで太郎」だが、豊洲店はそのなかでも1、2を争う個性派だ。そば以外の話から入ることになってしまうが、まず、ソフトドリンクバーがある(120円)。だから、ファミレスや喫茶店感覚での利用が可能。また、24時間営業のうち夕方(16:00〜21:45)は居酒屋メニューを扱い、焼酎のボトルキープもできる。マルチな店舗なのだ。
  そばの方はというと、麺もつゆもゆで太郎スタンダード。麺は茹でたてに当たったが、細麺仕立てということもあって歯ごたえはほどほど。つゆは、例によってそば湯を少々加えると美味しくなるのだが、席数が多くてカバーしきれないためかそば湯ポットは受渡口にのみ置いてある。後から取りに行くのが若干面倒だ。タカノツメも受渡口にのみあるので、欲しければ受渡時に入れてしまおう。あと、他の店舗にはない調味料として、おろしニンニクと豆板醤がある。これらは本来ラーメン用(ラーメンを扱う「ゆで太郎」も珍しい)なのだが、実はどちらもそばに合う。たぬき330円(ワカメ入り)。ご飯ものもいろいろあるが、オーソドックスなかき揚げ丼セット500円がオススメ。他のセットメニューに比べ、かなり割安な設定になっている。お得な朝そば(300円)の設定はあるが、個人的に「ゆで太郎」最強の武器だと思っている朝ごはんセットは扱っていない。残念。箸はエコ箸。


※値上げしていました。現在、たぬき350円です。かき揚げ丼セットは500円で据え置き。「ゆで太郎」にしては珍しく、ラーメンを扱っています。ただし、単品480円、ミニカレーラーメンセット780円と少し高めの設定です。個人的には、そばの方がコスパがよいと思います(2016/4、確認)。

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※新木場駅は、京葉線に掲載。


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