最近更新した20件

※ 記事は上が最新です。                                         
※ 再食記事は追記しますが、「変化なし」の再食履歴および誤記訂正は上書きすることもあります。


お 知 ら せ

自身6冊目となる単行本
『愛しの富士そば』

発売されました(2017/2/22発売)。
ひとつのチェーンに特化した異色作ですが、
過去最多288ページの巨編になりました。
全国行脚録に負けない、充実した内容の一冊です。
全国の書店などでお求めいただけます!
発行:洋泉社 価格:1300円(+税)

お 知 ら せ

共著の単行本が発売されました
『駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿
(SBクリエイティブ、2017/5/15)
全239ページ中、26ページを執筆させていただきました。
駅そばのみならず、駅にまつわる雑学全般をまとめた一冊です。
全国の書店などでお求めいただけます!
価格:820円(+税)

お 知 ら せ

今週も、取材旅行に出ます。
そのため、
5/23〜25日付の更新をお休みさせていただきます。
帰りが26日の夜なので、極端に疲れていたら26日も怪しいかもしれません。
たびたび休んで、申し訳ありません。これだけ頻繁に穴が開くのは、
とりあえず7月くらいまでですので、ご理解いただければ幸いです。


・鶯谷駅(東京・山手線2)  「信濃路」  実食日:2009/2

  北口を出て右すぐ左側。看板は「定食」の字が目立つが、その隣に「そば・うどん」と書かれている。店内は、外見からは想像もつかないほどに広く、椅子付きカウンターのほかテーブル席も充実している。実食は中途半端な時間帯(15時頃)だったにもかかわらず、8割方席が埋まっていた。かなり流行っている店のようだ。麺類、定食のほか一品料理や酒も出す店なので、一杯飲み屋として利用する人も多いのだろう。
  味覚的には、あまり味がない茹で麺を濃いめのつゆでフォローしている感じ。つゆはちょっと辛いけれど、出汁はしっかりしているので個人的には嫌いではない。困るのは、精算方法が客によって異なるということか。先に払う人もいれば出るときに払う人もいる。客側に選択権があるようなので(少なくとも私の場合はそうだった)、なるべく後払いにした方がいい。客の出入りが激しく、店員もたくさんいる(外国人含む)ので、出るときに払った・払ってないのトラブルが多発しそうな雰囲気があるから。たぬきなし、かけ200円、天300円。お得感があるのは、山菜・カレーといったところ(ともに300円)。また、カレーライス300円にもお値打ち感がある。


※2017/3、再食。値上げしていました。現在、かけというメニューはなく、たぬき250円がかけの代用となっています。天(かきあげ)は330円。山菜・カレーも330円です。カレーライスは400円まで上がっています。壁一面をメニュー表が埋め尽くしていて、その中からそばメニューを見つけるのがちょっと大変です。厨房に背を向けた椅子付きカウンターのあたりにそばメニューがあります。周囲の客も多くは定食か酒が目当てなようで、そば・うどんは片手間にやっているような印象になっています。今回の実食は、天。かき揚げは揚げ置きで、サクサク感はないものの小エビの香りが利いていて味覚的には悪くないです。麺・つゆのバランス感は、相変わらずつゆの方がだいぶ勝っています。昆布出汁を中心としたバランス派で悪くはないのですが、かなり塩辛く、醤油の風味も強く出ています。
  平日11:30頃の訪問で、先客10人くらい。その多くが、出入口付近の席で酒を飲んでいました。だから、外から覗くと「え? 満席?」と感じるのですが、奥の方はがら空き。後客は3人で、いずれも定食類を注文。そば・うどんを食べる人は少ないようです。定食や酒類の方が客単価が高くなるから、店としてもありがたいんでしょうね。


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・池袋駅(東京・山手線1) 「小諸そば」  実食日:2009/5

  JR東口を出て、明治通りを渡って左へ3分、三菱UFJ証券の脇(手前側)の路地を入って20秒、左側。中池袋公園の向かいというか、角というか。壁に沿った椅子付きカウンターと、中央部の立ち食いカウンターがある。実食は中途半端な時間帯だったが、結構混雑していた。
  この店舗では、麺を茹で置きしている。厨房内を見ると、10人分くらいあるんじゃないかと思えるほど大量の麺が茹で置かれていた。タイミングによっては、茹で置き時間の長い麺に当たるかもしれない。それが原因なのか、それとも茹で方の問題なのか分からないが、私が食べた麺は角がとれたような、あまり面白味のない食感になっていた(断面はちゃんと正方形なのだが)。カマボコと季節の青味(実食時は菜の花)が入り、たぬき290円(冷やし同額)。ネギと梅干しはフリー。5/13〜29の間は、4種のセットメニューが値引き(500→480円)になるフェアを開催している。期間限定だから評点には反映させないが、このようなフェアをチェーン全体で随時行っているようである。


※値上げしていました。現在、たぬき300円です(値−1点。2015/1、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき310円です(2016/3、確認)。

※2016/5、再食。祝日14:30の再食でしたが、出来上がり待ち9人で、後続も絶え間なく入店してくるという大盛況でした。店のすぐ前に公園があり通行人よりも滞留者が多い場所なので、ふと目に留まって入る人が多いのでしょうか。公園に喫煙所があるので、食後の一服ができるということも追い風になっていそうに感じます。混雑していたということもあるのか、麺は常時茹でで、一度に茹でる量もかなり多くなっていました。そのためか、歯ごたえは茹で置き級。たぬきそばにカマボコが2枚入りましたが、たぶんイレギュラー(ミス)だと思います。

※2016/12、再食。かき揚げ天玉400円+麺大盛り30円で。「小諸」で天玉そばを食べるのは、たぶん初めてだと思います。卵は、後乗せでした。小諸のかき揚げは小エビとゲソの香りがあってとても美味しいのですが、少し油が強いぶん、同じ風味を楽しめるたぬきの方が、個人的には好みです。値段的にもその方が安いので。たぬきが美味すぎると天が売れなくなる、なんていう弊害がなければよいのですが。


※2017/3、再食。二枚もりかき揚げ付き420円をいただきました。今のところ、これが「小諸」最強のメニューかなと思っています。今回のかき揚げは少々形が崩れており、衣が下の方に集中していて少しガリッとするものでした。ちょっと小諸らしくないなとは感じましたが、日暮里「一由そば」の天ぷらに近い食感で、嫌いではありません。なお、このメニューには、もりつゆとは別に温かい天つゆが付きます。大根おろしとおろし生姜も。単品でかき揚げを追加するよりもお得な設定です。

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・森宮野原駅(甲信越1)  「喫茶ふきのとう」  実食日:2016/4

  改札外、駅舎内。駅そばというよりは売店を兼ねた喫茶処なのだが、厨房を囲む椅子付きカウンターでパッとそばを食べることもできる(ほかにテーブル席もある)。配膳付きで、後払い。値段的にだいぶ高いのだけれど、駅舎内&厨房オープン&地方&他に対象となる店がない駅ということで、特例適用。ちなみに、店への出入口は、改札脇と駅舎外側の2か所にある(写真は駅舎外側)。12:30頃の訪問で、先客・後客とも0。駅前には観光客がちらほらとみられたが、車でやって来る人ばかりで、列車を乗り降りする人は少ないようである。車で来る人は、たいてい「日本最高積雪地点の碑」が目当て。昭和20年に、積雪7.85メートルを記録したという。実際にその高さにラインが引かれているのだけれど、駅舎の2階部分まですっぽりと埋まり、見えるのは屋根だけになってしまうような高さだ(駅舎は2階建て)。
  客数が少ないこともあるのだろう、そばは注文を受けてから調理を開始。そのため、少々時間がかかる。5分を越えたかもしれないが、時間を計り忘れたということで目をつぶる。麺はプリプリとした食感で、モチモチ感が皆無。ちょっと「へぎそば」を連想させる食感だが、見た目に「ふのり」の色合いは出ていない。乾麺だろうか。つゆは、自然な風合いでとても優しい味。カツオ出汁は感じず、昆布とキノコ系の合わせ出汁なのではないかと推察。しつこいようだが、値段は高い。ざる670円、きのこ760円。そばメニューは以上。温そばはきのこ蕎麦だけなので、自動的に実食もきのこ蕎麦になった。使用するキノコは、傘の平たい山ナメコ。具だくさんという感じではないけれど、山里の雰囲気は実感できる。ネギはみじん切り。総じて、とても優しく素朴な一杯で、ジャンク感はまるっきりなかった。駅そばらしくはないけれど、美味しい。
  そば以外では、郷土料理の「あんぼ」を扱っている。あんぼとは、ひと言でいうと「米粉を使ったおやき」。新潟県の津南地方が有名で、県境をまたいですぐの森宮野原駅周辺でも古くから食されているという。ちなみに「森宮野原」という駅名は合成駅名で、分解すると「森・宮野原」になる。このうち「森」は長野県の地名、「宮野原」は新潟県の地名。まさに、国境の駅なのだ。あんぼも実際にいただいてみた。焼きたてを2個(緑:小豆・白:大根菜)に、漬物とお茶が付いて520円。小豆の方は、まぁ想像どおりの味。粒あんがたっぷり入っていて、「甘すぎるものが苦手」な私は一瞥して辟易したのだが、食べてみるとさほど甘くなく、生地のヨモギの香りで中和される部分もあって抵抗なく食べきることができた。大根菜は、野沢菜おやきに近い。味付けは薄めで、青臭さを殺さないようにしている。個人的には、こちらの方が好みだ。どちらも、そばと同様に優しく素朴な味。おやきに似ているけれど、米粉を使っているぶんモチッとしつつも少しパサつきがある。これはこれで美味しい。やっぱり素朴系で、囲炉裏端で食べてみたい一品だった。


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・「完全に諦めた駅一覧」(甲信越1)に、桜沢駅、延徳駅、中野松川駅、信濃竹原駅、夜間瀬駅、上条駅、湯田中駅を追加。
・「完全に諦めた駅一覧」(甲信越1)から、須坂駅、森宮野原駅を削除。
・池袋駅(東京・山手線1)  「そばいち二八」  実食日:2016/2

  JR北口改札を出て右、階段手前右側。フードコート「IKE麺」内。もともと上記「グランドキッチンみかど」が入っていたフードコートが「IKE麺」にリニューアルされ、いったんはそばを扱う店舗が消えてしまったのだが、いつの間にかスルリと入っていた。「グランドキッチンみかど」が入っていた場所ではなく、一番南側の区画。確か「IKE麺」になる前はスパゲティ屋が入っていた場所だったように記憶している。フードコート形式なので座席は共通だが、「そばいち」と隣の店の間がメイン通路になっている関係で、椅子付きカウンター30席ほどはほぼ「そばいち」専用と考えていい状態になっている。まぁ、このあたりの基本的な構造は、「IKE麺」になる前から変わっていない。驚いたことに、若い女性の一人客がたいへん多かった。たまたまかもしれないが、なんと過半数。こんな光景、駅そばでは滅多に見られない。
  驚くなかれ、池袋の「そばいち」の麺は、他の「そばいち」とは違う。調理シーンが見えなかったのだが、どうやら店内で製麺しているようだ。店頭には、「二八そば」の表示もある。注文後に茹でることもあって香りが新鮮でとても美味しかった。そば粉比率が高いためつなぎが弱く、プツプツ切れやすいのがやや難点ではあるが、NRE史上最強であることは間違いない。つゆも、NREスタンダードではない。色が薄く、カツオが優しく香る。他駅の「そばいち」と比べても、違いは明白だ。たぬきは天かすで、ややゾル化するもの。これは、特に感慨はなかった。たぬき400円。値段もしっかりと他駅の「そばいち」より高い設定になっているが、この内容なら納得できる。というか、近年NREの生麺駅そばは「いろり庵きらく」と「そばいち」の違いがよく分からない状態になっている(メニューと値段、カマボコくらいしか違いがないように感じる)ので、「そばいち」店舗はどんどん二八バージョンに切り替えていった方がいいのではないかと思う。
  あまりに驚いたので、続いてもり320円を連食。こちらもかなりハイレベルだった。麺の香りは、かけ系に比べてやや弱いというか上品になるが、これはこれで美味しい。ワサビも、練りものではなくちゃんと生ワサビを使っているのが嬉しい。歯ごたえと上品さをとるならもり系、強い香りを楽しむならかけ系がオススメ。そば湯ポット受渡口にあり。箸はエコ箸。少々苦言を呈すると、冷水機の場所が分かりにくい。また、七味が受渡口にしかないのも辛い。フードコートというスタイルである以上やむを得ないことなのかもしれないが、混雑が激しいだけに後から取りに行くのが大変なのだ。


※2017/3、再食。この店では、どうしてももり系が食べたくなります。食感も風味も、格段に違って感じられるので。というわけで、かき揚げ小丼セット640円を、もりで。今回は初食時に比べて盛り付けもとても綺麗で、さらに好印象でした。香りは、変わらずよいです。ちょっと値段が高いですが、たまに奮発して食べたくなる味覚です。かき揚げ小丼も、なかなかの印象でした。かき揚げにはしっかりと花が咲いていて、基本サクサク、時折カリッとした衣が私好みです。このかき揚げだったら、温そばに乗せても美味しいでしょう。
  ひとつだけ注意点を書いておくと、そば湯をセルフでいただけるのですが、急須に満タン入れると、注ぎ口から溢れます。ちょっと、注ぎ口が低いんですね。あまり欲張らない方がいいでしょう。まぁ、そば湯はそんなにたくさん飲むものではないですからね。


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・池袋駅(東京・山手線1)  「しぶそば」  実食日:2015/5

  改札外、東武ホープセンター内。東武ホープセンターというとかつて「のとや」があったことが連想されるが、そちら側ではなく南側のエリアになる。かつての「のとや」ほどではないが、あまり目立たない立地。ただ、池袋の中では駅そばがないエリアなので、需要はありそうだ。客席は、テーブル席が2人×5、椅子付きカウンターが4。東急系列のチェーン店がなぜ池袋に? と不思議に思う人もいるかもしれないが、こういった「交流戦」も、近年のトレンドのひとつ。駅そば活性化という点で、とても良いことだと思う。
  麺は生麺の茹で置きと思われるが、客によってはちょっと待ち時間が長くなったりしていたので、見込み茹でかもしれない。ザラザラした舌触りが特徴的で、近年の生麺にありがちな「固い麺」ではないので、茹で麺党にも愛されそうな食感だ。つゆは、わりとあっさりなテイスト。たぬき390円。箸はエコ箸。
  今年5月25日にオープンし、実食が5月27日。オープン直後ということでオペレーション面で不安があったのだが、やはり少々こなれていない印象があった。私が入店した時点で出来上がり待ち客が2人いたのだが、私が呼ばれたのは2番目だった。つまり、ひとり追い越したわけだ。ちゃんと「すみません、順番前後します」と断ってはいたのだが、まぁ予想どおりというか、追い越された人は「遅ぇよ!」とクレームを吐いていた。クレーム客の注文はかき揚げそばだったので、かき揚げを揚げたてにこだわった結果ではないかと推測されるのだが、駅そばの客心理として「麺単同士で順番が前後するのは納得できない」という部分があるのではないかと思う。今回のケースでの正解は、「すぐにでも出せる私をあえて待たせる」だったのではないかと感じる。あるいは、どうしても注文に追いつかないのであれば、かき揚げを見込み揚げにすることも検討した方がいいかもしれない。このあたりのさじ加減は今後運営していく中で整ってくるものだと思うので、今後に期待したい。


※2016/6、再食。もり300円を試してみました。予想を大幅に上回る粘着レベルに、ちょっとびっくり。茹で加減の問題でしょうか。以前に別の店舗で食べた時には、もっとしっかり締まっていてプリッとした食感だったように思うのですが……。ちょっと残念でした。香りも、あまり感じませんでした。あくまでも初食時の一杯と今回の一枚とでの比較になりますが、この店舗では完全に温そばの方がオススメということになりそうです。生麺使用の店舗ではちょっと珍しいことかもしれません。

※2017/3、再食。冷やしかき揚げそば400円をいただきました。今回は特に粘着することもありませんでした。前回はたまたま失敗作だったのでしょう。冷やしのつゆは、カツオ出汁がよく香りました。かけつゆよりも香りが良いです。出汁の香りは、温>冷になる店の方が圧倒的に多いと思うのですが、しぶそばは逆っぽいですね。かき揚げは、前食時と同じく紅生姜と高菜で、やっぱり紅生姜の方が存在感が強いものでした。揚げ置きで人肌程度にぬるかったのですが、サクサク感は失われていませんでした。油がよく切れているぶん、むしろ揚げたてより美味いかも。サイズが大きいので、油が切れているかどうかがとても重要になります。
  20時頃の訪問で、先客5・後客3。あまり目立たない立地にしてはよく入っていると思います。中国人観光客も食べに来ていました。この込み入った立地の店にやって来るということは、中国のガイドか何かに載ったのでしょうか。食べ方があまりよく分からなかったようで、周囲の客が食べる姿をじろじろ眺めていたのが印象的でした。聞くのが恥ずかしいのか、日本語がまったく話せないのか、英語が通じないと思っているのか。たぶんその全部なんでしょうね。


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・新宿駅(東京・山手線8)  「かのや」  実食日:2004/2

  上記「かのや」と同名の店が、東南口歩30秒のところにもある。上記「千曲」の3件隣で、パチスロの「グリンピース」のすぐそば。表(駅側)からでも裏側(「千曲」側)からでも入れる。
  ここの特徴は、出汁がツンと香るつゆ。麺に面白味がないので味は3点止まりだが、つゆだけで考えれば4点級。たぬき320円は上記「かのや」と同じなのでたぶんチェーンだと思うのだが、こちらには「πウォーター」云々の表記はなかった。注意点としては、唐辛子は一味なので少量でもよく効く。入れすぎにご用心。


※2009/5、再食。値上げ(たぬき320→350円。値−1点)していました。相変わらずつゆは私好みで、飲むときより麺を食べるときに強く香ります。麺も茹でたてに当たって歯ごたえが良かったので、味を+1点とします。特に改装等していないようですが、写真を貼り替えました。

※微妙に改装というか、間口上部の行燈型看板が撤去されて日除けになっていました(写真は左:旧、右:現)。値段等、変わっていません。消費増税時の値上げはなかったようです(2016/1、確認)。


※2017/3、再食。ゲソ天そば430円を食べてみました。誤差かもしれませんが、新橋よりもつゆのカツオ出汁が強かったように感じました。最初のひと口で結構ガツンと香りました。終盤は同じような印象になるので、レシピが違うというわけでもなさそうなのですが。ゲソ天は、スルメイカでしょうか、ぶつ切りのゲソをかき揚げ状にしてあります。意外と柔らかく、食べやすいです。上々の出来栄えでした。新橋と同じく、唐辛子は一味。こだわりますね。なお、新橋の「かのやそば」は、こちらでは「特選かのやそば」というメニュー名になっています。値段が違う(新橋530円・新宿東南口500円)ので、内容も違うのかもしれません(写真やサンプルがなく、確認できなかった)。もっとも、新橋でもわりと最近まで500円だったので、値上げしたか否かの違いかもしれませんが。
  20:15くらいの訪問で、先客6・後客10。よく入っています。立地も味も良い店なので、ライバル店がいくつかあるこの界隈でも盤石の人気を誇っているようです。


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・目白駅(東京・山手線8)  「車」  実食日:2001/11

  改札のすぐ外にある店。味と値段のバランスがよく、自宅からも近いので、割と足繁く通っているが、最近はややご無沙汰している。この店はおばちゃんの愛想が良く、店に入った瞬間の「いらっしゃいませ」が心地いい。大判焼きの店も併設されているのでおばちゃんは大忙しだが、いつも笑顔を絶やさない。味云々以前に、また行きたくなる店である。たぬき290円。


※改装していました。場所は、改札を出て左、目白通りに出てすぐ左の階段を下りる途中に移転していました。大判焼き屋はたい焼き屋になっていました(写真は改装後。衛+2点。2004/3確認)。

※麺が変わっていました。現在の麺は、「富士そば」の生麺をちょっとツルツルにしたような感じ。ただし、値段が上がっていました(たぬき290→300円。値−1点。2005/3確認)。

※再度値上げ(たぬき300→310円)していました。ちゃんと、お詫びの貼り紙が出ていました。真摯ですね(2009/2、再食確認)。


※2014/7、再食。値段が上がり、現在はたぬき330円になっています。麺類単品は標準的な価格帯ですが、ミニイカ天丼セットとミニカレーセット(どちらも460円)の値頃感はかなり光っています。麺・丼ともフルサイズのイカ天丼セット、カレーセット(各620円)もオススメです(値−1点、付+1点)。

※2017/3、再食。値上げしていました。現在、たぬき340円です。今回も、ちゃんとお詫びの貼り紙が出ています。しかし、セットメニューは値上げせずに据え置かれています。ますます、セットメニューのお得感が際立つことになりました。というわけで、今回もセットメニュー「ミニカレーセット」460円をいただきました(前回はミニイカ天丼セット)。カレーは、ビーフベースです。基本的には業務用のルーの味わいですが、炒った小麦粉を加えてあるかのようなネットリ感があるので、手が加わっているかもしれません。この内容で460円なら、毎日食べてもいいかなと思います。

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・池袋駅(東京・山手線1)  「大江戸そば」  実食日:2015/4

  JR中央口2改札を出て左、東京メトロの切符売り場の隣。上記「お馴染 田舎そば」の跡地。椅子付きカウンター5席+立ち食いカウンターが20人分くらい。
  味覚的には、NREスタンダード。近年たまに見かける「改装と同時につゆマシン導入」のパターンかと思ったが、つゆの味は変わっていなかった。ケバケバしいタイプのまま。客数がとても多い店なので、マシンで注いでいたら追いつかないのかな。ただ、「要するに看板だけ変わって実質何も変わらず」のパターンかというと、実はそうでもない。内装もリニューアルされていて、椅子付きカウンターの配置が通路側から壁側に移った。この結果、椅子付きカウンターが3つくらい減ってそのぶん立ち食いカウンターが増えた形。客の回転効率を重要視したのだろう。いけふくろう前の店舗とグランドキッチン池袋(ともに上記)が閉店して以来、この店舗はさらに混雑傾向が強まっていて、「食べようかなと思ったけど混み混みなのでやめて君塚へ」というパターンが多かっただけに、理解できる戦略ではある。たぬき340円。箸はエコ箸。


※2015/7、再食。値上げしていました。現在、たぬき350円です。味は特に変わっていません。

※2016/5、再食。相変わらず、カツオを強めたつゆではなく従来タイプのつゆでした。先日実食した浜松町の「大江戸そば」で青のり香のあるたぬきがトッピングされたのを受け、たぬき350円を再食。しかし、こちらでは特にこれといった香りのない普通の揚げ玉でした。どうやら、同一ブランドでも店舗によって使う揚げ玉が違っているようです。個人的には、@小エビタイプ、A青のりタイプ、Bスナッキータイプの順に希望します。

※2016/6、再食。いちいち記録をつけていませんが、5月以降ほぼ毎週土日に再食しています。メニューや値段等に特段の変化はありません。味も変わっておらず、「大江戸」の看板を掲げているわりにカツオを強めていないつゆを使い続けています。

※2016/8、再食。相変わらず、週2ペースで食べています。この間、味覚面に大きな変化はありません。毎回たぬきそばの写真を撮っているのですが、見比べてもほとんど違いがありません。つゆや揚げ玉の量まで、毎回ほとんど同じ。オペレーションの標準化は見事です。これだけ頻繁に食べるのなら、回数券を買った方がだいぶ経済的でした。9月以降は週2ペースが崩れる(ここで腹を満たすわけにはいかないほど、他店でたくさん食べなければならなくなるため)ので、今さら買いませんが。

※2016/11、再食。ここ2〜3カ月は少々頻度が落ちているものの、やっぱり週1くらいで食べ続けています。いつもたぬきばかりなので特に記録を付けていませんでしたが、今回は気分を変えてカレーそば440円を食べてみたので、記録を残します。
  カレーそばには、大盛り用の丼を使います。少なめにつゆを注ぎ、上からカレールーをかけるタイプです。味覚的には、レトルトっぽさのある中辛。丼やビジュアルを含め、富士そばのカレーそばによく似ています。茹で麺なので、富士そばよりは麺とカレーの相性が良いと思いますが、固くツルツルしたタイプの麺なので少し違和感があります。六文そばあたりの麺の方が合いそう。ありがたいのは、注文時に福神漬けの要不要を聞いてきてくれること。勝手に乗せられると、私的にはたいへん困りますので。


※2016/11、再食。先日国分寺駅の「清流そば」で食べた時に気づいた新メニュー「ちくわ入り小松菜天そば」400円がこちらにもあったので、試してみました。天ぷらは、見た目には青々していて小松菜の存在感が強いのですが、食べてみるとスライスちくわの食感の方が際立っていました。味覚的にも、ちくわの香ばしさが強く感じられます。少し固揚げ気味なのか、それともそういうちくわなのか、弾力がかなり強いです。これはなかなか良いです。一本揚げのちくわ天そばより、私はこちらの方が好きです。

※2017/1、再食。年初めの一杯をいただきました。正月に関係なく開いているのが、ありがたいです(実食は2日)。味や値段等に、特段の変化はありません。

※2017/3、再食。相変わらず、週1くらいのペースを維持しています。2016年に一番多く食べたのは、ここだと思います。正確な回数は記録していませんが、50回は超えているはずです。たぬきそばを食べることが多く、特に変わった点がなければ更新しないのですが、今回はかき揚げそば380円をいただいたので、更新します。かき揚げは、揚げ置きでしなっとしたタイプ。タマネギ・ニンジン・干しエビ・小松菜のような青菜(刻み方が細かすぎて味が分からない)。信濃町「お馴染み 田舎そば」と同じオペレーションのものとみていいでしょう。NRE茹で麺店には、かき揚げそばが380円の店舗と400円の店舗があります。400円の店舗で一度食べ、比べてみる必要がありそうです。

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・渋谷駅(東京・山手線7)  「小諸そば」  実食日:2015/3

  JR新南口を出て直進1分、明治通りを渡らずに左折してすぐ。店舗名は「新南口店」。位置付けとしては、かつてこの近くにあった上記「並木橋店」が移転したもの、といったところか。ただし、店舗名が異なるので別店として扱う。店内はフロアが複雑な形状をしており、椅子付きカウンターがかなりばらけた配置になっている。テーブル席2人×4、椅子付きカウンター計14席、立ち食いカウンターが12人分くらい。
  麺は、茹で置き。「小諸そば」特有の心地よい甘みは健在だが、歯ごたえは弱め。つゆは小諸スタンダード。たぬきはゲソの風味があって美味しかった。たぬきは、季節の青味(実食時は菜の花)とカマボコ(2枚乗ってきたが、おそらくミス。デフォルトは1枚だろう)入りで300円。ネギ・梅干しはフリー。そば湯ポットあり。細かいところで「工夫しているな」と感じたのは、女性客にのみデフォルトでレンゲを付けていたこと。レンゲは、使う人と使わない人がいるので、全員に付けたのでは無駄な洗い物が多くなる。箸のように「ご自由にどうぞ」と置いておくのでもよいが、衛生面を考慮すると都度出しの方がよりよい。統計的に、女性が多く使うというデータを得ているのだろう。


※値上げしていました。現在、たぬき310円です(2016/6、確認)。

※2017/3、再食。並木橋店で食べようと思っていたのですが、閉店していたのでこちらへ。たぬき大盛340円の実食で、特に目新しいトピックスはありません。18:30頃の訪問で、先客3・後客8。結構入っています。女性客はひとりだけでしたが、やっぱりデフォルトでレンゲが付いていました。これが店舗固有のオペレーションなのかもしれません。

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・渋谷駅(東京・山手線7)  「小諸そば」  実食日:2007/8

  JR新南口を出て直進、明治通りを渡らずに右へ1分。3つ上に記載している「梅もと」至近で、やはり埼京線の開通に伴って新南口がオープンしたことによって徒歩圏内に入ったエリアにある。
  この店では茹で置きの麺を使用していて、茹でたての店に比べると若干歯ごたえが劣る。それでも十分水準以上ではあるが。このチェーン特有の梅干しフリーは健在だが、ネギは店側で入れる。貼り紙が出ていて「衛生管理上の都合により、繁忙時間帯以外はネギを入れてお出しします」と書かれている。だから、以前はフリーにしていたのだろう。私が実食したのは繁忙時間外で、ネギはデフォルトで入っていた。が、受け渡しカウンター上にネギの容器が置かれている(店員が使うのとは別に)ので、各自で追加して入れることはできる。要は、各カウンター上には置いていないということ。そして、デフォルトで入るので、ネギがダメな人はあらかじめ申し出る必要がある。カマボコ&青味(この時期は小松菜)が入って、たぬき290円。


※閉店していました(店舗名は「並木橋店」)。すぐ近くに「新南口店」がオープンしています(2015/1、確認)。

※少し場所を移して、復活していました。現在地は、並木橋交差点から青山学院大方面に入ってすぐ左手です。別店と見てもよいくらい大きく動いていますが、店舗名が同一なので同一店舗の移転復活と見なします。値上げして、たぬき310円になっています。夜間訪問だったため、写真は後日(2016/6、確認)。

※復活してからあまり経っていませんが、閉店していました。跡地は、焼きそば専門店「みかさ」です。並木橋周辺は、ここ数年でどんどん立ちそばが撤退して、不毛の地になりつつあります。駅からちょっと離れていて、車も停めづらいので、立地的にあまり向いていないように思います(2017/3、確認)。

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・渋谷駅(東京・山手線7)  「一心庵」  実食日:2015/1

  JR新南口を出て直進、歩道橋で明治通りを渡って直進すぐ。16つ上に記載している「梅もと」の跡地。まったく別の店に変わったように見えるが、実は運営業者は「梅もと」と同じ。客席は椅子付きカウンターばかりで17席。
  業態が変わって、麺が生麺に変わった。食感重視タイプで、香りはあまりないが歯ごたえはよい。つゆは醤油の酸味が前面に出ているもので、「梅もと」各店と同じと見ていいだろう。個人的にはわりと好みに合っている味だが、本音を言えばこのつゆには茹で麺の方が合うと思う。もともと「梅もと」の茹で麺は美味い部類だと思うので、たぬきが400円になってしまうのであれば生麺化するメリットは少ないのではないか、という気がする。券売機にはボタンがたくさん並んでいるが、温・冷のボタンが別々になっているうえご飯ものやセットメニューが多いので、そばのバリエーションとしてはそれほど多くない。変わりメニューもこれといって見当たらない。けんちん420円があるが、おそらく冬季限定だろう。
  さて、なぜここにきて店名を変えたのかを邪推してみたい。生麺店舗ということで区別するために店名を変えるのであれば、まず虎ノ門店の店名を変える必要がある。しかし、現時点では虎ノ門店は「梅もと」のまま。「生麺=一心庵」ということではなさそうだ。この店のオープンは、2014年5月。消費増税の直後だ。各店が一斉に3%前後の値上げをしたわけだが、結果的にこの店は30%ほどの値上げ(たぬきの場合)になっている。このあたりにカギがありそうな気がする。つまり、従来店舗の価格体系では存続が難しく、値上げありきで業態(店名)を変えざるを得なかったパターンではないかと。同じ店として存続させたうえで一気に値段を上げるよりも、値上げと同時に店名も味も変えた方が「値上げ感」が薄れる。あくまでも邪な想像ではあるが、私が経営者だったら、そのような戦略もありだと考える。


※閉店していました。シャッターが閉まったままで、高看板はそのまま残っているものの間口上部の看板が外されています(2017/3、確認)。

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・武蔵浦和駅(埼玉1)  「生そば彩むさし」  実食日:2015/2

  改札内コンコース、 ビーンズキッチン武蔵浦和内。ちょっと奥まっていて目立たない場所にある。5・6番ホームへ上がるエスカレーターの裏手だ。2014年12月オープンの新店。外観からはすごく狭い店という印象を受けるのだが、実は店内に入って右手(柱の陰になっていて店の外からは見えにくいところ)にテーブル席が2人×5卓あり、立ち食いカウンターと合わせると17人くらい収容できる。
  麺は、生麺茹で置き。ファーストコンタクトで「ん? NREか?」と感じたのだが、食べ進めるうちにNRE生麺ほど粘着せず、歯切れがよいと思うようになった。つゆは、わりとあっさり。鰹節と鯖節を使っているらしいが、鯖節の香りはそれほど感じなかった。鯖節はクセが強いから、意図的に控えめにしているのかもしれない。かき揚げは自家製店揚げで、「手揚げ」を売りにしている。まぁそれはよいのだが、たぬきに関しては油の重さがちょっと気になった。つゆにオレンジ色の油が浮き、食後にしっかりともたれたので、ちょっとかき揚げには手を出しづらい。むしろ、奥久慈卵を使用しているという卵の方に関心を持った。卵の産地を開示して売りにする店は珍しいと思う。次回は、天玉、ではなく月見にしよう。卵かけごはん200円もよさそう。たぬき370円、かき揚げ430円、月見370円、天玉(「月見かき揚げ」と表記)490円。箸はエコ箸。
  武蔵浦和駅には、かつて改札内コンコースに「一ぷく」(2つ上に記載)があったわけだが、この店も「一ぷく」と同じく都市開発の運営。阿佐ヶ谷「けやきそば」と同様にオリジナル店名での出店となった。「けやきそば」は実質「一ぷく」だが、こちらは内容もオリジナルだ。かつては、エキナカモールが誕生すると駅そばもNREに変わるというパターンが多かったが、武蔵浦和では都市開発が防衛成功、という形になった。昨年くらいから、どうもNREに一時の勢いがなくなっているように感じる。消費増税前後に大量閉店しているし、新店オープンも少ない。この場で書くべきことではないかもしれないが、業界全体の発展のためにも、NREにももうちょっと頑張ってもらわないと。大量買収→大量閉店では、A級戦犯になってしまうので。見切りをつける前に、やるべきことがたくさんあるはずだ。


※2017/3、再食。生麺店では一度は試したくなる、せいろ350円を食べてみました。しかし、歯ごたえはとても良いものの、香りはそれほどでもありませんでした。小麦のモチモチ感はあまりなく、そば粉比率に問題はなさそうなのですが、香りの弱い粉なのでしょうか。そば湯も、ほとんど白湯のようでした。茹で麺を湯煎するお湯でも、このくらいのそば湯がとれそうな気がします。ちょっと残念でした。なお、外観的には、看板が変わっていました(写真は左:旧、右:現)。旧看板はイマイチ何と書いてあるのか分かりにくかったので、正解だと思います。

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・後楽園駅(東京・地下鉄2)  「地下鉄後楽園そばコーナー」  実食日:2002/1

  3番出口を出て道路を渡ったところにある。かつては隣が後楽園遊園地の入り口だったのだが、遊園地が規模縮小されてからはあまり人通りのない場所になってしまった。椅子席もあり、多くの客が入れるようにカウンターも工夫されている。味に特記事項はないが、毎週月曜には何か一品が半額になるサービスがある。サービス対象が当日まで分からないので、楽しみ倍増である。たぬき310円。


※2009/5、再食。味が落ちたように思います。麺は湯通し手抜きかも。メニューもだいぶ変わっていて、たぬき消滅、実質値上げしていました。現在の値段は、天370円です。変わりメニューがたくさんあり、長ねぎ天そば380円、きんぴらそば380円、ごまいりこそば390円、味おろしバラそば440円、あんかけ肉団子そば460円など。きんぴらは、天ではなく煮物が乗ります。味おろしバラは、大根おろしではなく味付きバラ肉を乗せるようです。値引きサービスは現在も実施していますが、毎週火曜に変わり、事前に予告されます。半額ではなく、30円程度の値引きになっています(味−1点、値−1点)。

※昼間の写真に貼り替えました。値上げしていました。現在、天(野菜かき揚げ)390円、野菜きんぴら390円、味おろし450円、肉だんご470円です。長ねぎ天とごまいりこは終了しているようです(店頭メニューのみで確認。券売機未確認。2015/1、確認)。

※2016/12、再食。内装が一部リフォームされていて、特にフロア中央の椅子席(8席あり)が綺麗になっています。立ち食いカウンターにも高椅子が2つ置いてありますが、座ると高さが合わなくなります(椅子が低い)。たぬきは、単品50円で存続していました。かけが270円なので、たぬきそばは320円という計算になります。単品設定のメニューがとても多彩で、煮昆布50円、味玉110円といった変わり種もあります。セットメニューがとても安い設定。カレーセット470円、ドライカレーセット470円、とり丼セット(とり天丼?)490円あたりはかなりお得感があります。
  今回は、カレーセット(そば)にたぬき追加で、520円を実食。味覚的な印象は、特に変わっていません。ノーマル茹で麺に、昆布出汁中心のつゆ。ただし、甘みが強めなので、出汁としてはあまり利いていない印象。ややモヤリ系の味です。カレーは、首都圏の立ちそばに多い甘口のレトルト風。おそらく、業務用の出来合いカレーでしょう。デフォルトで福神漬けが乗るので、いらない場合には申し出ましょう(値+1点)。


※2017/3、再食。野菜きんぴらそば390円を試してみました。メニュー名が「きんぴら天」ではなく「きんぴら」となっているのがミソです。はい、天ぷらではありませんでした。ニンジン・ちくわ・少々ゴボウのきんぴら炒めがトッピングされます。きんぴらと言えばゴボウの枕詞みたいに私は思っているのですが、これはニンジンがメイン。だからでしょうか、「きんぴら」というよりは「ちょっと辛い煮物」というイメージでした。個性が感じられるし、そばとの相性も悪くありません(ちょっと鍋物に近い印象になる)が、インパクトがちょっと弱いでしょうか。爆発的にヒットするようなメニューではないです。味覚的には好きなので、細々とでも続けてほしいです。

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・大門駅(東京・地下鉄10)  「六文そば処」  実食日:2009/4

  A2を出て右へ3〜4分、浜松町1丁目交差点の手前。3つ上に掲載している「六花食べりゃんせ」と、第一京浜を挟んでほぼ向かいという立地。椅子付きのカウンターが奥に長く伸びているほか、入口近くには立ち食いできるカウンターもある。鉄道利用者よりも、車で立ち寄る客が多い印象。彼らは車が気になるためか、入口近くのカウンターで食べるので、外から見ると大変混雑しているように見えることもあるのだが、奥に入れば結構空いている。
  やや太めの茹で麺は角がしっかり立っていて、茹で麺にしては良い歯ごたえがある。つゆはかなり色が濃く、味も先入観どおりに濃い。天の種類が多いのがポイントで、変わったところでは紅しょうが天、ピーマン天、ソーセージ天などがある。また、唐辛子を一味・七味・鷹の爪の3種類用意しているのも、セールスポイントになるだろう。さらに、出入口付近に全メニューのカロリー一覧が掲示されているのも面白い。たぬき300円。

※暖簾が変わっていました。よく見ると、足元の立て看板も変わっていることが分かります(写真は左:旧、右:現)。値段は据え置きで、消費増税後もたぬき300円です。変わりメニューに、いわし天380円。海草そばというメニューもあります(360円)が、サンプルを見た限りではワカメそばのようです(2015/1、確認)。

※2017/3、再食。値段等、変わっていません。今回は14:30頃の訪問でしたが、天ぷら類はほとんど売り切れていて、春菊天と紅生姜天しか残っていませんでした。まだ揚げ足す時間帯ではなかったんでしょうかね。春菊天360円をチョイス。春菊天は、みじん切りのかき揚げ状。麺→春菊天→つゆの順に盛り付けるので、すぐにグズグズになります。まぁ、グズグズになっても美味しいのがかき揚げ状の春菊天ですから、特に不満はないです。春菊と衣の比率も私好みだし、これはこれで美味しかったです。春菊天が売れ残っていてくれてありがとう、が感想。ちなみに、先客1・後客2。腰の曲がったおじいちゃん店員さん、来る客来る客全員に「春菊天と紅生姜天しか残っていない」と説明していました。ポツポツとでも客が入るのなら、売れ筋の天ぷらくらいは揚げ足せばいいのに、と思ってしまいます。揚げ場担当者が決まっているとか、ルールがあるのでしょうか。でもまぁ、春菊天が売れ残っていてくれて幸いでした。

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・武蔵溝ノ口駅(神奈川3)  「あじさい茶屋」  実食日:2007/7

  1番ホーム(川崎方面行き)やや津田山寄り。ホームからでも駅の外からでも食べられそうな立地だが、外側には窓口がない。ホーム側からのみ食べられる。
  味覚的には普通に「あじさい」仕様なのだが、1点だけマイナスポイントがあった。たぶんこの時だけたまたまだと思うのだが、つゆが異様に少なかった。「冷やし」かと思うくらい。これを、たぬきが全部吸いつくしてしまうので、つゆを味わうことができなかった。残念。ここでは、サービスを1点減点という形にしておく。たぬき320円。

※値上げしていました。現在、たぬき340円です。初食時に「たまたま出来の悪いものに当たった」と思われる店なので再食したい気持ちもありましたが、満腹につき店頭調査のみ。値段以外の評点はそのままです(値−1点。2015/2、確認)。

※2016/2、再食。つゆは手注ぎで、煮詰まっていたのか、かなり濃く感じました。でも、意外とこの濃さは嫌いではありません。初食時に感じた量の少なさは改善されていたというか、たまたまだったようです。なお、客席は窓側に向いたカウンター一本のみで、キャパは6人くらい。まばらに4つ、椅子が置かれています。また、箸はエコ箸です。なお、15〜16時は中休みになります。ご注意ください(サ+1点)。

※閉店していました。跡地は、現在工事中です。エコステーション化の一環での閉店なので、復活はなさそうです。この乗降客数の多い駅でやっていけないとなると、NRE、厳しいですね(2017/3、確認)。

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・武蔵中原駅(神奈川3)  「あじさい茶屋」  実食日:2007/7

  改札内コンコース。どうもJR南武線の「あじさい」は、どこか抜けているような感じがする。というのは、この店のたぬきそば(320円)は、たぬき(揚げ玉)の量がずいぶん少なかった。下記武蔵溝ノ口ではつゆが少なかったし……(この2店を連食している)。これも、サービス1点減点という形で対処することにしよう。
  おまけにこの店、ちょっと目を離すと店員のおばちゃんがすぐにどこかへ行ってしまう。私が行った時には、入店時・退店時ともに不在だった。不在中は食べられないのはもちろんのこと、券売機もストップしてしまう。幸いにも長々と待たされることはなかったからいいのだが、不用心だなという気がする。ちなみに、「あじさい」の券売機はリモコンでオン・オフの操作ができるスグレモノ。店員不在という稀な事態に遭遇したからこそ知り得たマメ情報だ。


※値上げしていました。現在、たぬき340円です。初食時に「たまたま出来の悪いものに当たった」と思われる店なので再食したい気持ちもありましたが、満腹につき店頭調査のみ。値段以外の評点はそのままです(値−1点。2015/2、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき350円です。なお、10〜11時および16〜17時は中休みになります。ご注意ください。神奈川県内のNRE店には、中休み時間を設ける店舗が多くなっています。人件費削減ということ(2人体制→1人体制)なのでしょうが、店舗によって中休み時間が異なるので、把握しづらいのが難点。逆に言えば、とある駅に行ってみて中休みで食べられなかったら別の駅に行ってみるという対応が可能なのですが。店が続くのが第一ですから、少々の不便さは目をつぶりましょう(2016/2、確認)。

※閉店していました。跡地には、何もありません。何かの店ができそうな気配もなく、単純閉店と思われます(2017/3、確認)。

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・長野駅(甲信越1)  「りんどう」  実食日:2016/4

  北陸新幹線下り(11・12番)ホーム中ほど。上記13・14番ホームの「信州そば店」と平行の位置関係にある。いや〜、長野駅は駅そばの宝庫だ。名古屋駅の方が店舗数は多いのだけれど、店舗ごとの個性を加味すれば長野駅の方が巡り甲斐がある。「日本一駅そば探訪が楽しい駅」と言っても過言ではないかもしれない。しかも、どの店舗を覗いても、結構にぎわっている。他地域で駅そばを営む業者が参考にできそうな部分が多々あると思う。厨房を囲む露出立ち食いカウンターのみで、キャパは6人くらい。新幹線の発着前後だけ著しく混雑し、中間タイミングでは閑散としている。ホーム駅そばらしい客足の波がある。券売機は、やや古めかしいタッチパネル式が稼働中。これは、ほぼ長野県内でしか見ない券売機なのだけれど、長野県内では運営会社の垣根を越えて導入されている。興味深い。なお、店名は暖簾の表記を採用。七味(八幡屋礒五郎)の容器には「新幹線そば店」表記のテプラが貼られているが、これは店名とは考えないことにしている。
  麺は、冷凍の乱切りタイプ。県内のJR系駅そばのスタンダードだ。歯ごたえがよく、風味はさほどない。県内JR系駅そばにありがちな「特上(生麺)」は扱っていない。厨房設備の問題だろうか。つゆは、雑味の少ないスッキリ系。アドレスト長野のスタンダードか。長野駅には、同じような麺を使っていても店舗によってつゆが違うということもあるので、同じメニューで食べ比べるのも楽しいだろう。たぬきなし、かけ310円、かき揚げ390円、ネギ340円、野沢菜わさび昆布410円、安曇野葉わさび440円。在来改札内の「福寿草」と同じ価格設定だが、在来ホームの「裾花郷」よりやや高い設定になっている。この辺りは、運営会社の違いもある(「裾花郷」は長鉄開発)ので何とも言えない部分。
  実食は、安曇野葉わさびそば。他店舗や他駅で食べる同メニューと、トッピングは変わらない。見た目にはちょっと貧相なのだけれど、つんと鼻を突く辛みが抜群の存在感を発揮する。つゆに浮かべておくだけで全体にじんわりと辛みが広がる。「八幡屋礒五郎」には敬意を表しているが、このメニューに関しては七味を振らずに食べた方が良いと思う。


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・長野駅(甲信越1)  「ナカジマ会館」  実食日:2015/4

  JR在来線・しなの鉄道の集合改札を出て正面。駅ビル「MIDORI」とともにオープンした新店。長野駅改札外というと、かつて待合室内にあった人気店「小菅亭」が閉店して寂しい状況になっていたので、業者は違うけれどこの場所にオープンしたのは朗報だ。ナカジマ会館はかつて駅弁業者として長野駅に君臨し駅そば店も営んでいたが、その後撤退し、現在は不動産業に専念している。そのナカジマ会館の駅そばが復活……と言いたいところなのだけれど、実はこの店はナカジマ会館の運営ではない。この辺りの顛末を書くと長くなりすぎるので割愛する(店内掲示を見てください)が、要するに「味を復刻した」ということだ。客席は立ち食いカウンターのみで、キャパは20人くらい。店内には大きな券売機があるが、稼働しているボタンは4つだけ。今後順次メニューを増やしていくのだろうと推察。
  麺は、生麺の茹で置き。厨房内のオペレーションを見て茹で麺だと判断する人が多いのではないかと思うのだが、客席からは見えないバックグラウンドで生麺を茹でている。つなぎが弱くボソボソした食感で、切れやすい麺。個人的には小麦のモチモチ感が勝った麺よりもこのタイプの方が好きだが、好き嫌いが分かれそうな印象も受ける。つゆは昆布出汁がメインの優しい味わい。旨み系の余韻が長く続く。ひと口で満足するような、ガツンとくる感じはない。私は好きだが、これまた好き嫌いが分かれそうな予感がする。たぬきというメニューがなかったので、天390円を実食。天ぷらはフワフワ系で、つゆに溶けやすいもの。天ぷらの上からつゆを注ぎ、意図的に柔らかくしているようだ。大判だが油は軽く、胃にもたれるようなことはない。まぁ、これはこれで。現状、そのほかのメニューはかけ310円・月見350円・天たま420円のみ。ちょっと寂しいが、レパートリーに関しては今後の展開に期待。箸はエコ箸。


※メニューがちょっと増えていました。きつねワカメそば370円は、岩手県産のワカメを使用。信州きのこそば430円は、長野県中条村産のナメコと中野市産のシメジなどを使っているとのことです。ご当地系メニューが誕生して、嬉しい限り。この日はお腹がいっぱいだったのでスルーしましたが、少なくとも「信州きのこそば」は近いうちに実食したいと思います。そのほかのメニューは、値段等変わっていません(付+1点。2015/12、確認)。

※2016/4、再食。前回訪問時に気になった信州きのこそば430円を試しました。中条産のナメコと中野産のシメジ、いいですね。シメジの食感が特によく、噛むと「ジャクッジャクッ」と音がします。菌繊維がしっかりしているんですね。とても美味しくいただけました。
  なお、初食記事で麺は「生麺の茹で置き」と判断していますが、バックヤードで茹でた後、番重内にひと玉ずつ小分けして詰めて厨房内に運んでいることを目視確認したので、当サイトでの定義に鑑みて「茹で麺」と考えることにします。まぁ、そんなにこだわる必要はないことかもしれませんが。


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・長野駅(甲信越1)  「裾花郷」  実食日:2010/12

  JR在来線3・4・5番ホーム中ほど、階段裏。立ち食いカウンターのみの露出店。正式店名は「長野駅3ホームそば店」なのだが、それではあまりに味気ないので、暖簾に記載されている文字列「裾花郷」を店名と解釈させていただく。
  麺は、乱切りの冷凍。つゆはこれといって特徴はないが、無難にまとまっている印象。総じて、茅野・塩尻・松本・信濃大町など、長野県内の駅そばにありがちな味覚と言っていい(おそらく、同じ業者なのだろう)。それを裏付ける材料として、メニューにネギそば310円、野沢菜わさび昆布そば370円、葉わさびそば400円の存在がある。この3点セットは、長野県内の旧キヨスク系駅そばのスタンダードメニューなのだ。今回実食したのは、きのこそば(400円)。使用しているのは、山なめこ。軸の部分は切り捨て、傘の部分だけをトッピングしている。ちょっと勿体ない。ただ、乗せる際に、傘が裏返しにならないように気を遣っていたのは、見た目にも気を遣うこだわりとして評価したい。なお、この店では卵は温泉玉子になっている。生卵希望の場合は申し出る必要があるので、要注意。

※値上げしていました。現在、ネギ320円、野沢菜わさび昆布390円、安曇野葉わさび420円(「葉わさび」から若干メニュー名が変わっている)、きのこ420円などです。麺は、生(特上と表記)・並(おそらく冷凍)から選べるようになっていました。特上は、全メニュー40円増しです(2014/9、確認)。

※改装して、露出店ではなくなっていました(写真は左:旧、右:現)。長野駅ホームの店舗としては初の、建物の中で食べるスタイルの店舗になっています。個人的には露出店の風情が好きなのですが、抵抗を感じる方もいるかもしれないので、1店舗くらいはこのスタイルになってもいいのかなと感じています。なお、看板には「信州のそば」と表示されていますが、下部に「裾花郷」表記も残っているので、店名は不変とします。メニューや値段は、季節変動と思われる部分以外は変わっていません(2016/4、確認)。

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・生麦駅(神奈川4)  「どん八」  実食日:2017/3

  駅からちょっと遠い。東口を出て直進(線路沿いを子安方面へ)、踏切端を左折して2分、信号(第一京浜)を渡らずに左折して2分、最初の信号(T字路)の奥側の横断歩道を渡り、産業道路を2分。産業道路沿いにある。この行き方だと駅歩6分半ほどかかる。駅南側の商店街内を抜ければ5分半で行けるのだけれど、路地が入り組んでいて説明が面倒なので割愛。駅への依存度は低く、完全に産業道路に依存している店だ。大黒ふ頭に出入りする車だろうか、保冷タイプのトラックで横付けしてそばを食べていく客が中心。店内は狭く、厨房を囲むL字型立ち食いカウンターのみ。キャパは8人くらい。
  麺は、細めであまり香らないタイプ。食感的には生麺だが、調理は茹で麺並みに速かった。生麺の茹で置きだろうか。川崎市を中心にいくつかの店舗を構える「どん八」だが、どうも麺は店舗ごとにバラバラであるように感じる。つゆは、宗田が中心と思われる出汁。酸味少々。実食が14:15くらいだったということもあるのだろうが、香りはだいぶ飛んでしまっていた。かき揚げに少しだけ入っている春菊の香りの方が勝っていた。たぬきなし、かけ300円、天(かき揚げ・ごぼう・春菊・ちくわ・ナスなど)各種350円。実食は、天(かき揚げ)。かき揚げは自家製の揚げ置き。わりとゆるめの揚げ方で、箸でほぐしやすく、食べやすいのが利点。タマネギを中心に、ニンジン・春菊が入っている。各天ぷらは揚げ置きがケースに入っていて、眺めて楽しいし、現物を見て選べるのが良い。姿揚げの春菊天が美味そうだった。変わりメニューには、ピリ辛ねぎ肉550円がある。この手のメニューは個人的に大好きなのだけれど、ちょっと高い印象が拭えない。かき揚げ丼セット500円よりも高いので、手を出しづらいところだ。というか、かき揚げ丼セットが異様に安いのか。辛ねぎは100円で追加トッピングできるので、「かけ+辛ねぎ=400円」という選択肢もある。
  訪問時は先客2・後客0で、閑散タイミングだった。だからだろうか、それとも確定申告の期限が近かったからだろうか、店内ではおばちゃん2人が年次の売上げを計算していた。「この日は2杯しか出てないよ」とか、「8年前はこんなに売れてるよ」とか、あまり景気の良くない会話が多かったな。店が続くことを第一義に考えて、なんとか頑張ってほしい。


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・上田駅(甲信越1)  「そば処 ちくま」  実食日:2006/4

  お城口階段を下りて右、新幹線改札方面へ続くショッピングモールに入ってすぐ右側。一見すると高い店で、実際にも生麺を使った高いそば(天600円など)が主体の店。が、その中で3種類だけ「駅そば」を扱っており、これが当サイトの駅そばカテゴリーに該当するため、採りあげることにする。もちろん、評価は「駅そば」で行う。
  味覚的な印象を言うと、麺はポソポソしていて、つゆはかなりあっさり系。少々物足りない感じがした。反面、天(かき揚げ)は自家製店揚げで、高いそばにも駅そばにも同じものを使っており、美味。細かいことを言うと、高いそばと駅そばで器が別になっている(高:黒、駅:緑)。これだと、一目で「あ、あいつは安いそば食ってるぞ」と分かってしまう。駅メニューの値段は、駅かけ290円、駅玉子330円、駅天370円。この値段構成だと、天の単品が80円という計算になり、これはお得なような気がする。なお、高いそばはそれなりに美味い(こちらも実食済み)が、近くに上記「おぎのや」があり、そちらの方が安くてお得。


※改装していました(写真は左:旧、右:現)。茹で麺のものを「駅そば」と表記する手法から、生麺のものを「特上」と表記するスタイルに変わっています。値段が少し上がっていて、現在はかけ300円、月見340円、かき揚げ380円です(全メニュー、特上は40円増し)。長野県内各駅のJR系駅そばに準拠したスタイルに変わった、ということですね。味も変わっていると思われますが、再食していないので評点は据え置きます(2016/4、確認)。

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