東京・私鉄3
(小田急各線)

現在、16軒掲載(うち4軒は、閉店確認済)
※新宿駅は、山手線8に掲載。
★代々木八幡駅(小田急小田原線)

「八幡そば」  実食日:2003/9

  南口改札を出て、左側すぐ。小さいながらも構えは立派で、一瞬、「ちゃんとしたそば屋かな?」と思ってしまう。しかし、安さやセルフサービスといった、駅そばの要件をしっかりと満たしている。ここはとにかく特徴が多い。まず、内装はとまり木ふうのカウンターで、「和風ショットバー」という雰囲気があり、小洒落ている。こだわりの生麺は、北海道幌加内産。比較的硬くてコシが弱い麺だ。つゆは、塩っ気と甘みが薄く、出汁一辺倒の味。人によっては物足りなく感じるかもしれないが、完飲派にはこのくらいの方がありがたいかも。たぬき350円。なお、営団地下鉄千代田線代々木公園駅からも近く、1番出口を出て右へ徒歩1分。

※改装というか、ビルが建て替わっていました(写真は左:旧、右:現)。再建後に残ったということは、テナントではなく持ちビルなのでしょう。内観も変わっていると思われますが、入店していないので評点はそのままです。値段が上がっています。現在、たぬき390円です(値−1点。2015/2、確認)。

※2015/4、再食。麺の印象は、12年前とはだいぶ変わっていました。やや太めで食感が強く、ピンとまっすぐに伸びた麺。とても美味しいです。いも天そば390円を試しました。いも天は小ぶりのものが2枚乗ります。厚切りなので、やや食べにくいですがしっかりとした質感があります。個人的にはもっと薄くていいと感じましたが、サツマイモが好きな方にはいいかも。なお、内装は昔のままです。ビルを建て替えたのではなく、リニューアルだったのでしょうか。この12年でかなりいい味が出てきています。照明が明るくなったこともあり、「和風ショットバー」の雰囲気ではなくなっています(ボ+1点、衛−2点、付+1点)。

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「富士そば」  実食日:2017/4

  北口を出て道路向かい。店舗名は「代々木八幡店」。今月5日オープンの新店。上記「八幡そば」のほぼ真向かいという立地。両店の客層はちょっと違うような気もするけれど、それでも火花バチバチのタイマン勝負という様相は否めない。これまでずっとライバル店のない状態で営業してきた「八幡そば」が、この正念場を乗り切れるかどうかが見ものだ。ちょっと複雑な客席レイアウトの店舗で、テーブル席が計12、椅子付きカウンターが計18。狭そうに見えて、席数は意外と多い。
  この店舗では、乱切りタイプの押し出し製麺を導入している。店頭のサンプルも、麺がちゃんと乱切りになっている。芸が細かいね。押し出し製麺導入店は看板の下に「乱切り蕎麦」とはっきり謳っているので、入店前に見分けることができる。どうもこの乱切り麺は好評・不評がはっきり分かれているようなので、入店前に分かるのはありがたいことだ。個人的には、従来の麺の方が「やや好き」。押し出し製麺では圧延が足りないのか、どうも歯ごたえがあまりよくない。舌ざわりが楽しいのはプラスだけれど、「プラス0.5、マイナス0.7」くらいのイメージ。香りは、従来の麺と変わらないように感じる。これは、あくまでも温そばでの印象。はっきりとした結論は、どこかで一度もりを試してから。つゆは、いつもの富士そばスタンダードのカツオ出汁。乱切り店舗も従来店舗も、基本的に同一価格。つまり、たぬきは390円(ワカメ入り)。店内製麺の手間がかかっているぶん価格が高くなりそうに思ったのだけれど、そのぶん生地の仕入れ価格が下がっているのかもしれない。たぬきは既製品の揚げ玉で、あまり味がなくふやけやすいタイプ。例によって、入れすぎ。半分でいい。店舗限定っぽいメニューは、特に見当たらず。そば湯ポット受渡口にあり。箸はエコ箸。


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※代々木上原駅は、東京・地下鉄5に掲載。
★下北沢駅(小田急小田原線、京王井の頭線)

「箱根そば」  実食日:2000/?

  京王の改札脇にある、小田急特有のチェーン店。とにかく雑踏がものすごい場所で、椅子席をなくして少しでも多く入れるように工夫された店内も連日満員である。店員の「っらっしゃい!」も威勢が良く、江戸っ子気質を感じる。味にはこれといった特徴はないが、全体的に水準レベルでまとまっており、誰の口にも合いそうである。たぬき290円。

※線路地下化工事に伴い、閉店していました(2013/2、確認)。

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★経堂駅(小田急小田原線)
「富士そば」  実食日:2005/7

  改札出て右(南口)、正面の道(農大通り)を入って1分右側。農大生を根こそぎさらっていきそうな場所にある……と思いきや、少し離れた場所に「箱根」があり、2店で競っているようだ。
  ここの「富士そば」では、角麺の生麺を出す。このチェーンでは、(私個人の好みとしては)平麺<角麺という図式が完全に出来上がっているので、嬉しいことだ。そして、どうやら注文後茹でしている様子。閑散時間帯だったからかもしれないが、私だけでなく、後から入ってきた客も皆注文後茹でだった。ワカメ入り、たぬき330円。


※値上げ(たぬき330→340円)していました(2013/1、確認)。

※改装していました(写真は左:旧、右:現)。値段も上がっています。現在、たぬき370円です。この設定の店舗が多いようですね。店舗オリジナルメニューでしょうか、「富士そば最強メニュー」と銘打ったとくとく満腹そば480円があります。朝5〜10時限定の朝そば310円があるほか、6〜10時限定の朝カレー350円・朝納豆310円があります。また、和風ラーメン410円を扱っています(値−1点。2014/11、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき390円です。とくとく満腹は終了し、代わりに(?)マージャンメンそば480円(店舗限定と記載あり)が登場していました。近ごろの「富士そば」の創作意欲はすごいですね。朝そばは320円、朝カレーセットは360円に上がっています。朝納豆は終了し、朝天玉320円が登場しています(2016/2、確認)。

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「箱根そば」  実食日:2006/8

  南口を出て農大通りを直進、上記「富士そば」をやり過ごしてさらに2分、左側。十字路の角、コンビニ(ローソン)の隣にある。駅舎外の「箱根そば」というのも珍しい(「生そば 箱根」はたくさんある)ように思う。それも、改札からだと3分くらいかかるのだから。しかし、この道は東農大生の通学ルート上なので、駅から遠くても客は入るのだろう。
  味には特徴はなく、普通に「箱根」。強いて言えば、他店舗に比べて若干麺が柔らかくてコシが弱かったことと、たぬきを多めに入れてくれたことくらいか。でもこれはたまたまこの時だけだと思う。たぬき290円(ワカメ入り)。


※閉店(「天そや」化)していました。駅舎内(改札外)に、同名店がオープンしています。店舗名も「経堂店」で同一なのですが、閉店から開店までの間に時間的なスパンがあり、公式サイト上でも「移転」ではなく「閉店・開店」という扱いになっているため、当サイトでも「移転」ではなく「閉店」として扱います(2013/1、確認)。

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「天そや」  実食日:2013/1

  南口を出て、農大通りを3分、左側。上記「箱根そば」の跡地。運営業者は変わらず、看板が変わったのだが、某大手チェーンがよくやるように「看板だけ変えて中身は何も変わらず」というものではなく、味から何から、劇的に変わっている。テーブル席と椅子付きカウンター、全部合わせて23席ある。
  麺は生麺で、タイミングによる部分が大きいとは思うのだが、茹でたてに当たった。歯ごたえは良く、香りもあったのだが、ちょっとぬめりが強かったのが気になった。すすぎが充分ではなかったかもしれない。つゆは辛め。「箱根」の激甘つゆとは似ても似つかないもの。たぬきは天かすで、やや油がきつい。これといって強烈に印象に残る一杯ではなかったのだが、バランスを含め、全体としては美味い部類に入ると思う。個人的には、「箱根」よりもこちらの味覚の方が好き。たぬき290円(ワカメ入り)と、「箱根」よりも安い設定(メニューにもよるが)なので、もう何店舗か「天そや」化してほしいな、というのが本音。セットメニューがいろいろあり、「鮭いくら小丼セット」500円がかなり光って見えた。その他、季節限定メニューもあるが、レギュラーメニューに比べて高い印象。これは仕方のないことか。箸はエコ箸。サービス券の配布があり、1食につき1枚配布。5枚集めると、かけorもり1杯無料サービス。有効期限が設定されているが、期間を長くとってある(1月実食で、5月末まで有効)ので、5枚なら難なく集まるだろう。この手のサービスにしては、かなり気前がいい。


※閉店していました。跡地は整体院になっています。ちょっと、立地的に苦しかったですかね……(2014/11、確認)。

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「箱根そば」  実食日:2014/11

  改札を出て右、切符売り場の隣。経堂駅には、もともと2つ上に掲載している「箱根そば」があったのだが、より駅に近い場所に「富士そば」がオープンし、「箱根そば」は「天そや」に変わった(のちに「天そや」は閉店)。そして、「富士そば」よりもさらに駅に近い場所(というか、駅舎内)に、改めて「箱根そば」がオープンした。「箱根」と「富士」の間で仁義なき戦いが勃発していると受け取るのは私だけだろうか。店舗の外側中央部に銀行ATMがめり込んだような造りになっているため、フロアがちょっと複雑な形状。客席は、テーブル席が2人×5、椅子付きカウンターが10、立ち食いカウンターが10人分くらい。ATMがめり込んだおかげで、立ち食いカウンターが壁側を向く造りになっている。
  「箱根」で食べるのはずいぶん久しぶりなのだが、味は変わっていないようだ。少し粘着する生麺に、甘みがかなり強いつゆ。香りも独特。この世界は日時や従業員によって味が変わることがよくあるので、いわゆる「利きそば」はなかなか難しいのだが、「箱根」だけは口をつけずに当てる自信がある。そのくらい、香りに特徴がある。たぬき330円(ワカメ入り)。変わりメニューに、肉天かき揚げ450円。セットメニューもいろいろあるのだが、かき揚げ天丼セット550円よりもエビ&かき揚げ丼セット530円の方が安いのが妙に感じる。この設定で、かき揚げ丼セットを注文する人がいるのかな。箸はエコ箸。


※値上げしていました。現在、たぬき340円です。肉天かき揚げ450円とかき揚げ丼セット550円は値段据え置き、海老&かき揚げ丼セットは550円に上がっています。一律値上げではない、ということですね(2015/11、確認)。

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★千歳船橋駅(小田急小田原線)

「八兆」  実食日:2003/10

  小田急沿線では貴重な、「箱根」以外の駅そば。改札を出て、右斜め前。ガードに沿った狭い路地を入ったところにある。パチンコ屋の向かい。改札から歩いて、1分くらいか。路地が狭い割に、細かい飲食店がごちゃごちゃと軒を連ねており、人通りの多い場所である。店も、立地にマッチした素朴な造り。「アットホームな感じ」と言ったらいいだろうか。
  ここの特徴は、自家製天ぷら。特に、かき揚げの種類がたくさんあり、どれもすごく美味そう。このような店では、たぬきも美味い。いろいろな天を揚げたカスを使っているので、いろいろな具が入っているのだ。ニンジン、ゴボウ、舞茸、ネギ……。たぬきは、何を揚げたカスかによって、味がずいぶん異なる。インスタントたぬきは、具なしで、初めからたぬきを作ろうとして作ったものだから、味がない。「八兆」のように天を自分で揚げている店は、天の味は分からないが、たぬきはまず間違いなく美味いわけだ。これが、私が好んでたぬきを選ぶ理由である。「八兆」のたぬきは、ナルト2枚とワカメ入りで330円。


※微妙に移転、改装(写真は改装後)していました。現在の店舗位置は、ガード下です(2006/2、確認)。

※値上げ(たぬき330→360円。値−1点)していました。変わりメニューに、メンチ420円があります(2008/11、確認)。

※価格据え置きです。増税に伴う値上げはありません。お品書きの中で、大盛り140円に「約2倍」と書かれているのが気になります。きっかり2玉ではないのでしょうか(2014/11、確認)。

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★祖師ヶ谷大蔵駅(小田急小田原線)
「箱根そば」  実食日:2013/2

  改札を出て左前方。2011年2月にオープンした新店。間口がたいへん広く、よく目立つ店。店内フロアも広く、テーブル席が計18席、椅子付きカウンター席が12席、そして立ち食いカウンターも7〜8人分ある。
  味覚的には箱根スタンダードなのだが、つゆの独特な甘さがやや控えめに感じた。濃縮のつゆを各店舗で薄めているのだろうから、もしかしたら薄め具合が店舗によって若干異なるのかもしれない。個人的には、むしろこのくらいの方が好き。たぬき320円(ワカメ入り)。天ぷらを店揚げしている旨の貼り紙あり。だからだろうか、たぬきも揚げ玉ではなく天かすだった。


※値上げしていました。現在、たぬき330円です(値−1点。2015/2、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき340円です。引き続き、店頭に「当店の天ぷらは店内で揚げています」との貼り紙あり。メニューは統一路線を歩んでいる「箱根そば」ですが、オペレーションには店舗間で違いがあるのかもしれません。同日に訪問した成城学園前店・喜多見店・狛江店にはこの貼り紙は出ていませんでした(2016/1、確認)。

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★成城学園前駅(小田急小田原線)
「箱根そば」  実食日:2009/2

  出入口が改札外に2カ所あり、西口改札を出て左(写真)または西口出口を出て左。4人掛けテーブル席×2、2人掛け×5、横並びのカウンター形式の椅子席が4×3。合計30人を収容できる大型店舗。しかも、座席配置にも余裕が感じられる。立ち食い可能なスペースはない。街にも駅にも「ゆとり」が感じられる成城ならではの駅そばスタイルなのだろうか。
  味覚的には、これといった特色のない平均的な箱根スタンダード。たぬき320円(ワカメ入り)。変わりメニューに、ピリ辛麻婆茄子そば420円(期間限定?)、ちからそば400円、けんちんそば430円など。

※看板が変わっていました(写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき330円になっています。初食記事に書いている変わりメニューは、すべて終了しています。現在の季節限定メニューに「肉ちからそばゆず胡椒のせ」450円があることから、かつての「ちからそば」を、毎年この季節にバージョンアップさせた上で提供しているのだろうと想像されます(値−1点。2015/2、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき340円です(2016/1、確認)。

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★喜多見駅(小田急小田原線)
「箱根そば」  実食日:2006/2

  改札出て右(南)方面に駅を出て、ガードに沿った路地を右へ1分、ガード下。店内照明が割と暗いので、一見すると「あれ? 今日は休みなのかな」と思ってしまうのだが、ちゃんと日曜でも営業している。
  チェーン店だから、味は他店並みかなと思っていたのだが、ここのそばは他店よりも美味かった。たまたま茹でたての麺に当たったからかもしれないが、コシがしっかりしている。生麺使用の店では、湯で置き時間によってこうまでも味が変わってしまうものなのかと、つくづく思った。たぬき290円(ワカメ入り)。うどんは、自動的に関西風のつゆで出されるようである。


※改装し、店名が変わっていました(「生そば 箱根」→「箱根そば」。写真は左:旧、右:現)。値段が上がり、現在はたぬき330円になっています。値段が一気に上がった印象になっていますが、これは前回訪問から10年近く経っているためで、間にたぬき320円の時代があると思われます。再食していないので憶測になりますが、初食記事に書いている「うどんは、自動的に関西風のつゆで」の対応は終了していると思われます(値−2点。2015/2、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき340円です(2016/1、確認)。

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★狛江駅(小田急小田原線)

「箱根そば」  実食日:1997/?

  ちょっと記憶が古く色褪せているのだが、改札の外、ガード下だったと思う。下北沢の「箱根そば」とは比較にならないくらい空いており、落ち着いて食べることができる。味に関しては、下北沢とほぼ同じで、特に特徴はない。たぬき290円。

※店舗は、改札を出て左にあります。(2003/10、確認)

※改装し、店名が変わっていました(「生そば 箱根」→「箱根そば」。写真は左:旧、右:現)。値段が上がり、現在はたぬき330円になっています。値段が一気に上がった印象になっていますが、これは前回訪問から10年以上経っているためで、間にたぬき320円の時代があると思われます。なお、改札入って右手に看板があり、ガラス張りになっていて店内が見えるようになっていますが、出入口は改札外にしかありません。この駅は、改札内外両側から利用できる造りにする必要はないと思いますが、「あ、中からでも食べられるんだ」と早合点して改札を入ってしまう人がいるのではないか、と懸念されます。改札内からは利用できない旨の記載もありますが、もっと目立つように表示した方がいいと思います(値−2点。2015/2、確認)。

※値上げしていました。現在、たぬき340円です。このあたりの店舗としては、狛江店だけが一世代前のタイプの看板を掲げ続けています(2016/1、確認)。

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★鶴川駅(小田急小田原線)
「箱根そば」  実食日:2004/10

  メインの改札(北口?)を出て、左へ30秒。寂れたタクシー乗り場の前辺りにある。毎度お馴染みのチェーンなので、今さら多くを語る必要はなさそうだが、1つクレームをつけておく。私が食べたのはちょうど昼時で、混み合っていた。だから、店員も忙しそうだった。しかし、いくら忙しいからといっても、つゆはこぼすわたぬきはこぼすわで、受け渡しカウンターが汚い。客席も、一見すると綺麗なのだが、よく見ると蠅が結構飛んでいる。店員がこぼしまくることと関係しているかどうか分からないが、あまり気分のいいものではない。たぬき290円(ワカメ入り)。

※立地的にはほとんど変わっていませんが、小田急マルシェが整備され、この店もリニューアルされていました。店名が変わっています(「生そば 箱根」→「箱根そば」。写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき340円になっています。朝10時まで限定で、朝そば300円の設定があります(値−2点、衛+2点、付+1点。2015/8、確認)。

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※町田駅は、その他JR2に掲載。
★永山駅(小田急多摩線、京王相模原線)
「箱根そば」  実食日:2006/4

  小田急改札を出て左すぐ。ピカッと新しい店舗で、比較的最近改装がなされたようである。店内は割とこぢんまりしており、狭い中にテーブル席を詰め込んで、「キャパシティ」と「女性や高齢者が入りやすい」という両方を兼備しようと腐心した形跡が見られる。これも、一つの営業努力だろう。
  味覚面では、これといった特記事項はない。普通に「箱根そば」の味。たぬき290円(ワカメ入り)。


※値上げ(たぬき290→320円。値−1点)していました(2009/3、確認)。

※改装していました(写真は左:旧、右:現)。値上げして、現在はたぬき340円です(2016/1、確認)。

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★多摩センター駅(小田急多摩線、京王相模原線、多摩都市モノレール)

「箱根そば」  実食日:1998/11

  下北沢・狛江と同様のチェーン店が、小田急の改札向かいにある。椅子席のある広い店で、新しいのか、ピカッと綺麗な内装だ。味は、特徴なし。変わりメニューにけんちんそば(440円?)がある。たぬき290円。


※閉店していました。当初、下記「生そば 箱根」を「店舗移転」として掲載していましたが、情報提供により別店舗である(多摩センター店と多摩センター東口店)ことが判明したため、記事訂正しました(2009/7、更新)。

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「箱根そば」  実食日:2009/6

  小田急東口改札外。当初、上記店舗の「移転」として掲載していたが、情報提供→確認により別店舗であることが判明(一時期両店揃って営業していた時期がある)し、また店舗名も異なる(上記店は「多摩センター店」、この店舗は「多摩センター東口店」)ため、別掲載の体をとることにした。店内には立ち食いカウンター、椅子付きカウンター、テーブル席とひととおり揃っており、30人くらいは収容できる。しかし、床面積はそれほど広くなく、混雑時には窮屈な印象を受ける。
  味覚的には、普通に「箱根」で特記材料はない。加点対象となるサービスとしては、飲み水が冷水だけでなく冷たい麦茶も用意されている点がある。夏場は特に嬉しい。箸はエコ箸。たぬき320円(ワカメ入り)。


※店名が変わっていました(「生そば 箱根」→「箱根そば」)。暖簾が廃され、日除けが変わっていました(写真は左:旧、右:現)。外観が「箱根そば」っぽくないように見えますが、側面にはスタンダードな看板も出ています。値上げして、現在はたぬき340円になっています。「箱根そば」にしては珍しく、ラーメンを扱っています。ノーマルラーメン420円、チャーシューメン570円など4種あります。また、ラーメンとミニ丼のセットも設定されています。ラーメンに「富士そば」程度のクオリティを出せれば、今後他店舗にも広まっていく可能性がありそうな気がします。一度試してみないと(付+1点。2016/1、確認)。

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